狼の凌

狼の凌


 原作   土井泰昭 
 作画   甲良幹二朗 
掲載誌 近代麻雀ゴールド96年6/1・8/1・10/1・12/29増刊号、別冊近代麻雀97年2月~近代麻雀98年6月号連載
話数  不明 

あらすじ

組員の身代わりで七年の刑を終えた山内組の代打ち・芝元凌。出所後すぐに旧友富坂健五との代打ち勝負で惨敗を喫した凌は、現代麻雀のレベルに追いつくための特訓を開始する。(竹書房公式サイトより)

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon
近代麻雀コミックス 竹書房 B6 未完1巻 1997年5月17日初版 狼の凌 (近代麻雀コミックス)

備考

  • 巻末には土井のコラム「かつて三色は麻雀の華だった。」を収録。
  • 主人公・凌が麻雀を再勉強する、レクチャー漫画の要素がある。
  • 単行本1巻は7話まで収録。

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最終更新:2011年05月14日 13:22
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