プロ
あらすじ
プロ志望の麻雀打ち・羽根満男の前に現れた、小汚い学生・九佐井一平。二人は作家・麻 雀五郎と卓を囲み、それ以降麻雀プロの道を歩み始めた。(竹書房公式サイト愛蔵版上巻紹介ページより)
麻雀プロとして表街道を歩む羽根と、裏街道を行く九佐井。二人は四季杯の決勝で当たった。羽根の友人の片八百長を九佐井が見抜き、大事件に発展する。(竹書房公式サイト愛蔵版下巻紹介ページより)
単行本
レーベル名 |
出版社 |
判型 |
巻数 |
奥付 |
Amazon |
近代麻雀コミックス |
竹書房 |
A5 |
全4巻(第1部上下巻+第2部上下巻) |
第1部上下巻・1983年1月15日2版 第2部上下巻・1984年3月25日2版 |
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近代麻雀コミックス(B6判) |
竹書房 |
B6 |
全4巻 |
1巻・1986年9月20日第7刷 4巻・1985年2月20日第2刷 |
プロ 雀界の光と影 [マーケットプレイス コミックセット] |
近代麻雀コミックス(愛蔵版) |
竹書房 |
A5 |
全2巻 |
上巻・1990年10月30日 下巻・1990年11月30日 |
プロ 上 (バンブー・コミックス) |
備考
- 初単行本時のサブタイトルは「雀界の系譜」、B6判のサブタイトルは「雀界の光と影」、愛蔵版のサブタイトルは「マージャン界の光と影」。
- 第1部下巻巻末には関川夏央の解説を収録。
- 第2部下巻巻末にはかわぐちのあとがきを収録。
最終更新:2017年07月28日 09:04