プロ

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 作画   かわぐちかいじ 
掲載誌 近代麻雀オリジナル81年8月~84年1月号連載
話数 全30話

あらすじ

プロ志望の麻雀打ち・羽根満男の前に現れた、小汚い学生・九佐井一平。二人は作家・麻 雀五郎と卓を囲み、それ以降麻雀プロの道を歩み始めた。(竹書房公式サイト愛蔵版上巻紹介ページより)
麻雀プロとして表街道を歩む羽根と、裏街道を行く九佐井。二人は四季杯の決勝で当たった。羽根の友人の片八百長を九佐井が見抜き、大事件に発展する。(竹書房公式サイト愛蔵版下巻紹介ページより)

単行本

レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon
近代麻雀コミックス 竹書房 A5 全4巻(第1部上下巻+第2部上下巻) 第1部上下巻・1983年1月15日2版 第2部上下巻・1984年3月25日2版
近代麻雀コミックス(B6判) 竹書房 B6 全4巻 1巻・1986年9月20日第7刷 4巻・1985年2月20日第2刷 プロ 雀界の光と影 [マーケットプレイス コミックセット]
近代麻雀コミックス(愛蔵版) 竹書房 A5 全2巻 上巻・1990年10月30日 下巻・1990年11月30日 プロ 上 (バンブー・コミックス)

備考

  • 初単行本時のサブタイトルは「雀界の系譜」、B6判のサブタイトルは「雀界の光と影」、愛蔵版のサブタイトルは「マージャン界の光と影」。
  • 第1部下巻巻末には関川夏央の解説を収録。
  • 第2部下巻巻末にはかわぐちのあとがきを収録。

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  • 80年代

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最終更新:2017年07月28日 09:04