牌鬼師(ザ・パイオニア)
あらすじ
雀キチの祖母を持つ受験生・北山清一は、麻雀の夢でうなされる日々が続いていた。そんなある日、偶然出会った元大陸浪人の雀豪・東田徹が、幼い頃に死んだという父・純一のことを知っていると知った清一は、東田に弟子入りして「牌鬼師」への道を目指すことになる。
単行本
レーベル名 |
出版社 |
判型 |
巻数 |
奥付 |
(レーベル名なし) |
朝日ソノラマ? |
B6 |
全2巻 |
1・2巻共に1974年4月15日初版 |
(レーベル不明) |
オハヨー出版 |
B5(雑誌形式の総集編) |
全1巻(「この腕売ります」と同時収録) |
1978年 |
備考
- 雑誌掲載時は「配牌・小島武夫 理牌・白鷺卓? 聴牌・鳴島生」とクレジットされていた。
- 連載時は「『この腕売ります』第二弾」とキャッチが打たれていた。
最終更新:2011年04月28日 20:14