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*雀鬼伝説 蒼き狼たち(雀狼伝説・雀鬼誕生・蒼き雀狼)
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|CENTER: 原案 |CENTER: &bold(){[[阿佐田哲也]]} |
|CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[吉田幸彦]]} |
|CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[かわぐちかいじ]]} |
|CENTER:掲載誌|CENTER:[[劇画Aクラス麻雀]]82年8月号(創刊号)~85年12月号連載|
|CENTER:話数|CENTER:全40話|
**あらすじ
売れっ子バーテンの沢渡大輔は、普段麻雀でカモにしている相手に通しを使われハメられる。そのことに気づいた沢渡は無敵の麻雀打ちになることを決意する。(竹書房公式サイトより)
**単行本
|&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}|&italic(){Amazon}|
|アルタコミックス|[[双葉社]]|B6|全2巻|雀鬼誕生・1983年5月19日初版 蒼き雀狼・1983年12月5日初版|&amazon(4575489271,text)|
|アクションコミックス|双葉社|B6|全4巻|1巻・1985年2月9日初版 4巻・1986年5月9日初版|&amazon(4575810797,text)|
|アクションコミックス(新版)|双葉社|B6|全7巻|1巻・1992年2月20日初版|&amazon(B00007C71O,text)|
|近代麻雀コミックス|[[竹書房]]|B6|全7巻|1巻・1996年4月27日初版、7巻・1996年7月17日初版|&amazon(B002JTVIRO,text)|
**備考
-「阿佐田哲也『Aクラス麻雀』より」とクレジットがあるが、戦術書である同書の教示ポイントを下敷きにしているものであり、シナリオは全て吉田の手によるもの。竹書房版には阿佐田のクレジットはない。
-連載開始時のタイトルは「雀鬼誕生」。82年12月号からは「蒼き雀狼」、83年9月号からは「雀鬼の肖像」、84年5月号からは「雀鬼伝説」とタイトルを変えている。
-アルタコミックス版は『雀鬼誕生』『蒼き雀狼』のタイトル。
-アクションコミックス(旧版)は、「雀鬼の肖像」「雀鬼伝説」の章をまとめて『雀鬼伝説』のタイトルで出している。4巻巻末に読切「テンパイ・ブギ」([[近代麻雀オリジナル]]81年7月号掲載)を収録。
-アクションコミックス(新版)は、アルタコミックス2冊とアクションコミックス(旧版)をまとめた上で『雀鬼伝説 蒼き狼たち』のタイトルで刊行された。
-竹書房版でのタイトルは『雀狼伝説 蒼き狼たち』。
-『[[伝説麻雀激牌シリーズ]]』に部分収録されている。
-94年にVシネマ化。
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&furigana(しやんきてんせつ)
*雀鬼伝説 蒼き狼たち(雀狼伝説・雀鬼誕生・蒼き雀狼)
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|CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[吉田幸彦]]} |
|CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[かわぐちかいじ]]} |
|CENTER:掲載誌|CENTER:[[劇画Aクラス麻雀]]82年8月号(創刊号)~85年12月号連載|
|CENTER:話数|CENTER:全40話|
**あらすじ
売れっ子バーテンの沢渡大輔は、普段麻雀でカモにしている相手に通しを使われハメられる。そのことに気づいた沢渡は無敵の麻雀打ちになることを決意する。(竹書房公式サイトより)
**単行本
|&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}|&italic(){Amazon}|
|アルタコミックス|[[双葉社]]|B6|全2巻|雀鬼誕生・1983年5月19日初版 蒼き雀狼・1983年12月5日初版|&amazon(4575489271,text)|
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**備考
-「阿佐田哲也『Aクラス麻雀』より」とクレジットがあるが、戦術書である同書の教示ポイントを下敷きにしているものであり、シナリオは全て吉田の手によるもの。竹書房版には阿佐田のクレジットはない。
-連載開始時のタイトルは「雀鬼誕生」。82年12月号からは「蒼き雀狼」、83年9月号からは「雀鬼の肖像」、84年5月号からは「雀鬼伝説」とタイトルを変えている。
-アルタコミックス版は『雀鬼誕生』『蒼き雀狼』のタイトル。
-アクションコミックス(旧版)は、「雀鬼の肖像」「雀鬼伝説」の章をまとめて『雀鬼伝説』のタイトルで出している。4巻巻末に読切「テンパイ・ブギ」([[近代麻雀オリジナル]]81年7月号掲載)を収録。
-アクションコミックス(新版)は、アルタコミックス2冊とアクションコミックス(旧版)をまとめた上で『雀鬼伝説 蒼き狼たち』のタイトルで刊行された。
-竹書房版でのタイトルは『雀狼伝説 蒼き狼たち』。
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-94年にVシネマ化。
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