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*あぶれもん
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|CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[来賀友志]]} |
|CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[嶺岸信明]]} |
|CENTER:掲載誌|CENTER:[[別冊近代麻雀>近代麻雀]]85年12月～89年2月号連載|
|CENTER:話数|CENTER:全39話|
**あらすじ
横浜・弘明寺。この町には「かり田」と「善元」という、日本でも屈指のレベルを誇る二つの雀荘があった。「かり田」で頭角を表した若者・新藤啓一は、「善元」最強の打ち手・轟健三に出会い、麻雀打ちとして怒涛の運命に巻き込まれていく――。
**単行本
|&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}|&italic(){Amazon}|
|近代麻雀コミックス|[[竹書房]]|B6|全5巻|1巻・1987年3月20日初版 5巻・1989年3月20日初版|&amazon(B002JTVISS,text)|
|近代麻雀コミックス（新装版）|竹書房|B6|全4巻|1巻・2001年12月9日初版 4巻・2002年初版|&amazon(4812455804,text)|
**備考
-旧版のサブタイトルは「闘狼たちのバラード」、新装版のサブタイトルは「麻雀流浪記」。
-旧版5巻巻末には、来賀のデビュー作となる読切「牌のレクイエム」（『別冊近代麻雀』1983年12月号-1984年1月号掲載）を収録。
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&furigana(あふれもん)
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**あらすじ
横浜・弘明寺。この町には「かり田」と「善元」という、日本でも屈指のレベルを誇る二つの雀荘があった。「かり田」で頭角を表した若者・新藤啓一は、「善元」最強の打ち手・轟健三に出会い、麻雀打ちとして怒涛の運命に巻き込まれていく――。
**単行本
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**備考
-旧版のサブタイトルは「闘狼たちのバラード」、新装版のサブタイトルは「麻雀流浪記」。
-旧版5巻巻末には、来賀のデビュー作となる読切「牌のレクイエム」（『別冊近代麻雀』1983年12月号-1984年1月号掲載）を収録。
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