雀鬼狼

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*雀鬼狼(じゃんきろう) |&ref(雀鬼狼1.JPG,,height=270) |&ref(雀鬼狼2.JPG,,height=270) | |CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[梶川良]]} | |CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[和平俊秀]]} | |CENTER:掲載誌|CENTER:[[トップコミック]]77年ごろ連載| |CENTER:話数|CENTER:全17話| **あらすじ プロ雀士の兄が死んだ。五無斎と名乗る雀鬼が兄のイカサマワザを見破ったのである。緒形は兄の復しゅうを誓い、職を投げうって雀ゴロの修行をつむ。兄を死に追いやった五無斎を打ち破るために、緒形は己れの力のすべてを賭けた。そしてついに、五無斎との対戦の時が来た。(1巻表2より) 宿敵・五無斎との闘いに敗れ、緒形は再び麻雀修行の旅に出た。宿なしのバクチ打ちに身を落し、薬の力にたよらねば生きられぬようになった緒形だったが、それでも五無斎への復讐の執念は、いささかも揺らがなかった。兄を滅した五無斎との2度目の対決に、緒形は己れの生命の全べてを賭けるのであった。(2巻表2より) **単行本 |&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}| |TOEN COMICS|[[桃園書房]]|B6|全2巻(鬼哭篇・孤狼篇)|1巻・1977年12月1日初版 2巻・1978年2月1日初版| **備考 -80年にオールコミック(芳文社)から出た総集編では、「じゃんきおおかみ」とルビがあり、作画は和海太郎名義。 &tags() &furigana(しやんきおおかみ)
*雀鬼狼(じゃんきろう) |&ref(雀鬼狼1.JPG,,height=270) |&ref(雀鬼狼2.JPG,,height=270) | |CENTER: 原作 |CENTER: &bold(){[[梶川良]]} | |CENTER: 作画 |CENTER: &bold(){[[和平俊秀]]} | |CENTER:掲載誌|CENTER:[[トップコミック]]77年ごろ連載| |CENTER:話数|CENTER:全17話| **あらすじ プロ雀士の兄が死んだ。五無斎と名乗る雀鬼が兄のイカサマワザを見破ったのである。緒形は兄の復しゅうを誓い、職を投げうって雀ゴロの修行をつむ。兄を死に追いやった五無斎を打ち破るために、緒形は己れの力のすべてを賭けた。そしてついに、五無斎との対戦の時が来た。(1巻表2より) 宿敵・五無斎との闘いに敗れ、緒形は再び麻雀修行の旅に出た。宿なしのバクチ打ちに身を落し、薬の力にたよらねば生きられぬようになった緒形だったが、それでも五無斎への復讐の執念は、いささかも揺らがなかった。兄を滅した五無斎との2度目の対決に、緒形は己れの生命の全べてを賭けるのであった。(2巻表2より) **単行本 |&italic(){レーベル名}|&italic(){出版社}|&italic(){判型}|&italic(){巻数}|&italic(){奥付}| |TOEN COMICS|[[桃園書房]]|B6|全2巻(鬼哭篇・孤狼篇)|1巻・1977年12月1日初版 2巻・1978年2月1日初版| **備考 -80年にオールコミック(芳文社)から出た総集編では、「じゃんきおおかみ」とルビがあり、作画は和海太郎名義。 &tags() &furigana(しやんきろう)

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