殺人兵器『ラ・ボォ』

ラヴァートヒーローズ @ ウィキ内検索 / 「殺人兵器『ラ・ボォ』」で検索した結果

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  • バトルコメント
    ばとるこめんと 用語集 解説 特定のネームドカードがフィールドに存在する際に発生する、ネームドカード同士の対話のこと。 表示される期間が非常に短く、スクリーンショットは狙って撮らないと難しい。 出すカードからデッキがある程度読めるALやAL2ならまだしも、いつ何が出てくるかわからないLHでは、 何が起きたか理解できないこともしばしばである。 また、最大で9対9を4色+混色で出すAL1・2に対し、 基本的に優勢種族の強いカードが出てくるLHでは、起こる可能性自体も低い。 見られたらかなりラッキーである。 比較的発生しやすい組み合わせ 聖光の剣士『ラフィーレ』 対 神罰修道女『シンシア』 黄高GETSPを安く勝ちに行ける対決。先攻が付いているラフィーレに分がある。 死体の王『ズガテロザ』 対 夜歩く者『ルザ』 黒中~高GETSP大型対決。ルザがAT...
  • 隠将六部衆、見参!
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3196 解説 LV2のオープンタイミングで自分のユニットを手札のLV3以下の暗殺者と入れ替えるカード。 なお、最初に出した自分のユニットは墓地へ送られる。 殺人兵器『ラ・ボォ』、月光の暗殺者、駆け抜ける女暗殺者などを後出しできるのは非常に強力。 LV3以下の暗殺者だとほぼ全てがバーンに弱いのが欠点だが、LV3以上のオープンスキルによるバーンは無視できるし、勝利エリアスキルで補うことでも対処できる。 月光の暗殺者の即死を除くと、優勢なら殺人兵器『ラ・ボォ』の140点、非優勢なら条件を満たした殺人兵器『ラ・ボォ』EXなどの80点が最大火力。 LV4以上のユニットと組み合わせ、オープンスキルで火力を補うことも可能。 勝てない相手には死の踊り子『レ...
  • 強いくんその1(CPU)
    強いくんその1(CPU) コンピューター対戦アリーナにて、強いくんその1が使用するファイル。 旧名「入門くんEX」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、強いくんに改名したのか謎である。 傾向 4色スタンダード 構成 『ユニット』 2枚:光の精霊 3枚:幸運を呼ぶ珍獣 3枚:祝福の神官戦士 2枚:闇の精霊 1枚:獣化病/レオナウド 3枚:殺人兵器『ラ・ボォ』 2枚:容赦なき暗殺者 2枚:木の精霊 2枚:瞬間銃使い 2枚:青年の勇猛果敢な剣士 3枚:水の精霊 2枚:風の精霊 『グリモア』 3枚:失敗 解説 4色がほぼ均一に構成されているので、4色スタンダードに分類される。 「カードタイプ:精霊」が多く含まれているのが特徴的である。 CPUがあまり上手くないのは抜きにしても、全体的に低耐久低火力であるため、 このCPUに勝利するのはさほど難しく...
  • 六手の男『アルヴェイン』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=675 解説 魔法王国の滅亡に収録された強化兵。 LP4以上ではAGI4で60ダメージのカードでしかないため、ほとんどの場合LP1払うに見合わない。 しかし、LP2か3ならオールカラーで120ダメージをAGI4でだせる優秀なユニットになる上、勝てば払ったLPコストは返ってくる。プロテクト相手にも100ダメージを与えられる。 もちろん負ければ合計2ダメージと大打撃。このカードを出すターンは確実に勝ちたい。 他の8弾強化兵と同じでLP1で出すと負けるので注意。 ちなみに夜歩く者『ルザ』に負けた場合は1ダメージしかうけない。 殺人兵器『ラ・ボォ』と非常に似ている。 アルヴェインの方がHPが高く、オールカラー活躍できる半面、 ラ・ボォはL...
  • 敗船の逃亡
    ...踊り子『レレイウ』、殺人兵器『ラ・ボォ』、幽鬼の魔術師、蒼き閃の聖騎士『イベール』(← 、などをリスクなしに使用することができる。 (最も、素出しのレレイウで勝利できるかどうかは微妙なところであるが・・・) LP変動カード、光の娘『ネリッサ』、神罰修道女『クラリッサ』とも治癒呪文にないシナジーを持つ。 上記のユニットはLV4以下のオープン発動で自分のLPを参照するため、LV5でLPを増やす治癒呪文とは相性が悪い。 ネリッサの方は相性がよいHP援護を持つ医術研究生『ニコル』という選択肢があったが、クラリッサはニコルのHP援護との相性がいまいち、 さらにLPを回復した上でアタック発動を狙うとなると13SPという膨大なSPが必要であった。 敗船の逃亡を使えば必要消費SPは11SP、このくらいならファイルを工夫すれば捻出できそうな数字である。 コンボor必殺コンボ...
  • 最悪の剣士『アフィール』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=378 解説 ハンデスに特化したユニットカード。 アタック発動によるランダムハンデスと共に、相手の手札が1枚以下であれば即死効果が追加で発動する。 アタック発動はハンデスのほうが先に行われるため実質相手の手札2枚以下の時に即死にすることができる。 また手札にローティアのカードが3枚以上あれば、敗北エリア発動にて相手の手札を覗き見カード1枚を指定ハンデス可能。 情報アドバンテージの確保により、以後の対戦をより有利に進める事が可能となる。 その余りにも強力なスキルの為か、LV4ユニットでありながらステータスはLV3基準ステータスへと抑えられている。 最悪の二つ名に相応しい凶悪なカードである。 コンボor必殺コンボ 星の...
  • 先攻
    せんこう 用語集 解説 先攻能力を持つユニットは、1ラウンド目に必ず先攻となる。 ただし対戦ユニットも先攻を持つ場合は、お互いの先攻能力を打ち消し、 通常のAGIによる先攻・後攻決定となる。 (公式用語集参照) http //www.alteil.jp/04_heros/tactics/w_03_han.html#senko 関連カード リフェス 聖光の剣士『ラフィーレ』 光の弓『フィスターア』 ローティア 獣化病/フェンリル 黒の戦乙女『アイギナ』 白き戦乙女『アイギナ』 殺人兵器『ラ・ボォ』 ゴウエン 星乃瞬『レイセイ』 神槍『エストマ』 勇者と聖騎士 青年の勇猛果敢な剣士 ファルカウ 七代目当主『アリアドネー』 雷の使い『ルビア』 空を切り裂く翼竜 空杖使いの魔法使い 関連用語 後攻
  • デメリットユニット
    でめりっとゆにっと 用語集 解説 基本的に自分に不利な能力しか持たない半面、ステータスがレベルに比べて高いユニット。 ステータスがレベルに比べて高いユニットが高いことから、魔獣王『リヴェイラ』といったステータスを参照するカードと相性が良い。 デメリットカード 殺人兵器『ラ・ボォ』 巨大豚 奈落の欠片『ザルグール』 夜歩く者『ルザ』EX 鉄の刃『バズガー』EX 使役獣『ガンガドール』 魔人の戯れ『リヴァーレIII』 雷の使い『ルビア』EX 二天無双『ゲンシン』 フルアーマー韋駄天丸 炎の拳 失敗兵『ナレヴィーズ』EX 雷の使い『ルビア』EXやフルアーマー韋駄天丸は、対戦相手の敗北時のSP増加を抑える事が可能であり山札削りをコンセプトとすれば一概にはデメリットとは言えない。 関連用語
  • 戦黒四花
    せんこくよんか 解説 2010年7月23日に発売されたEXパック。 バトラと戦った英雄らしい4人。 やはりLHをやるならば修羅の母心『カーリ』をもっといて損はない。他のゲームでも強いので一番の当たりカードであろう。 他に必須と言えるカードは無いが、博愛の憤鎚『ロディタ』、海賊王『ダヴリッド』EXなんかは特定のファイルを強化できる。 バルカファ時代投入のEXパックであるためか、ゴウエンのカードはどちらもバルフィラのメタカードになっている。 収録カード 博愛の憤鎚『ロディタ』 初代教皇『アベル』EX 修羅の母心『カーリ』 殺人兵器『ラ・ボォ』EX 微風なる英傑『アンダース』 神槍『エストマ』EX 魔装甲士『アトロポリス』 海賊王『ダヴリッド』EX
  • 殺人兵器『ラ・ボォ』
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=30 解説 ステータスは非常に高いが、敗北時にこちらが2ダメージを受けてしまうデメリットユニット。 先攻AGI4と破格のAT70を素で持っているため、優勢ローティアでの純粋な殴り合いではまず負けない。 しかしHP10なので、そのままではあっさりとオープン火力で焼かれてしまうため援護が欲しい。 まず組み合わせに浮かぶのは強制再生。AT100に届くので非優勢でも使いどころが出てくる。 ただ水の槍などを使われた場合は運次第になるため、確実とはいえない。 手堅くHP10AT10AGI1援護を付けるのもいいだろう。 弱者の盾もいちおう適用内だが、やや劣る組み合わせになる。 使いどころはやはり「互いにLP1」という状況下にある。 これならばデメリット...
  • 2回攻撃
    にかいこうげき 解説 「【アタック発動】対戦ユニットを[HP-自分ユニットのAT]する。」 と記述されるアタック発動。 妖精族の二刀剣士、両手に斧をもつ男、両昆使い『ミューレリア』など2つの武器を同時に使う二刀流のキャラクターのカードが良く持っているスキルである。 相手にATの2倍のダメージを与えることができる実質AT2倍効果と、プロテクトを行う相手にも自分のATと同じダメージを与えるプロテクト貫通効果を併せ持つ。 ATを上昇させるサポートとの相性が非常に良く、優勢時にはAT+10するサポートの効果で与えるダメージが40増えることになる。 また、非優勢で打点120に届きやすく、オールカラーとして活躍できるカードが多い。 深海の悪魔や多腕の大鬼のようにスキルを2回繰り返し、ATの3倍のダメージを与えるカードも存在する。 関連カード 関連用語 連続の魔法...
  • 滑走盲心『ヴィーラント』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3355 解説 最速ということで、先行AGI10にパンプアップするユニット。 コスト以上の戦闘力を持つ反面、殺人兵器『ラ・ボォ』同様、負けると2ダメージ受ける。 ラ・ボォとの大きな違いは 援護をつけるとパンプアップが発動しないこと。(そのくせ2ダメージは発動する) HP=10なのでオープンダメージに体制があるかと思いきや、ATが下がり戦闘力が大幅に下がる。(スリップしたイメージか) ラ・ボォに比べて素でAT60までしかいかないことも多きいい。 ATも強化できないので、非優勢だと不安が残る。 やはり強制再生や魔歌援護をつけたくなる。 勝利時発動によって実質Lv1までコストダウンされるのだが、デメリットを考えると総じてラ・ボォの方が使いやすい。 ...
  • ピン刺し
    ぴんざし 用語集 解説 ファイル内にそのカードが1枚しか入っていないこと。「1枚刺し」とも。 グリモアはともかく、ユニットに関しては3積み推奨のカードが多いAL1・2に対し、 LHは比較的ピン刺しでもなんとかなることが多いため、 他のゲームよりも無課金に優しい、ということがよく言われる。 ピン刺しから使えるカード 修羅の母心『カーリ』 カードゲームでは珍しいピン刺し「推奨」カード。 真相 2枚差すぐらいなら別のものを入れた方がよい。 ゲーム後半に強い大型ユニット(死体の王『ズガテロザ』、死の行軍者など) ゲームが終わるまでに引ければよい、という発想。重いので2枚以上入れると事故の可能性もある。 返却三種の神器 1枚から使えるが、2回以上使うことはあまり多くないだろう。 LP2削り 普通に使うと重いため。 スーサイドカー...
  • 歴戦の聖騎士
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=570 解説 ローティアのユニットを攻撃不可にするユニット。 獣化病/フェンリルなど、ローティアの高速低HPユニットに対して高い戦闘力を発揮する。 相手の敗北エリアにカードがある場合、そのカードを墓地に送り自分のATを+20することができる。 敗北エリアの水の精霊や秘宝を見つけた発掘者を墓地に送れるのは便利である。 このスキルを発動させることができればAT50になり、HP100のローティアユニットにランダム勝負を挑むことができる。 スキル発動順ががランダムになる探求者『デイカー・バズ』は苦手。 勝利時発動で相手の敗北時発動を無力化するスキルも持つ。 古い城の死霊や軽快な死体、古代王国の死体の王、大竜帝『リティル』などの敗北時発動を阻止する...
  • 人間になる術
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=492 解説 人魚族専用カード。 実質1SP消費で人魚族のカードをHP+40、AT+20、AGI+1する。 ただし、ユニットのスキルを発動不能にするため、オープン発動でパンプアップを行うカードとは相性が悪い。 4SPで人魚族の戦闘兵をHP90、AT50、AGI4にパンプアップできるが、勝利時発動が発動できないためなんとも微妙。 終盤、中GSPをとるために使うとしても、人魚族隊長『バルゼルダ』や人魚剣士長『シュフェース』、 あるいは人魚族の少女魔術師+弱者の盾などで済ませられそうな印象がある。 各種のデメリットスキルを消して基本ステータスの高いユニットを出す、という使い方はできるが、LV5に見合うかどうかは・・・。 将来的にサポートの入れ替...
  • 殺人兵器『ラ・ボォ』EX
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2418 解説 墓地条件でのアタック発動による高火力とSP削りが期待できる、ローティアのLV3先攻ユニット。 20-10-3と先攻を考慮しても低いステータスだが、墓地条件を満たすと優勢90点、非優勢80点でSP2削りを持つユニットに化ける。 墓地条件は、奈落の軍団が1枚でAT+10、2枚でAT+20、「ローティア」のカードが3枚でAT分ダメージとなっている。 ローティア条件だけでも満たせばサポートで火力が補いやすくなる。 珍しいAGI3以下の先攻ユニットであり高AGIメタのスキルを一部回避できるが、他の先攻ユニットに先手を取られるデメリットのほうが大きい。 同じ黒寄りファイル向けの先攻ユニットならば種族問わずでAT60、AGI4の黒の戦...
  • 歪み触れた神官
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=388 解説 オープンでのSP削りと、敗北エリアでの入替能力を持つLV3ユニット。入替対象は[カードタイプ:奈落の軍団]/[HP10以下]。 本人スペックはLV3相当。 敗北エリアの入替能力は墓地にローティア5枚以上と条件が厳しいうえ、置けるユニットも山札内HP10以下であり、実質殺人兵器『ラ・ボォ』/闇の鏡『エイジズ』しか呼べないため恩恵が薄い。 有効な使い方としては、闇の鏡『エイジズ』にバーン耐性を付与したうえ、各種サポートの恩恵を受けれるようにするといった使い道だろう。 コンボor必殺コンボ 人魚族の魔術師『フェティス』 歪みに触れた神官が前のターンに負け敗北エリアにある、歪みに触れた神官の2つ目のオープン発動条件を満たさない、手札に...
  • ベーシック
    べーしっく ラヴァートヒーローズ(アルテイル)ストーリーパック第1弾。 太陽の皇子『フェルラート』、月大公『エスカティア』、混沌の美女『アンナローゼ』などをはじめとする、各勢力の「顔」となるキャラクターや、 光の精霊、水の精霊など各種精霊、基本タイプの戦闘用魔法少女などが登場する。 全100種類。 収録カード 太陽の皇子『フェルラート』 光の探求者『アドベント』 竜乗り『ヴァッサー』 初代教皇『アベル』 獅子男爵『ザガール』 聖光の剣士『ラフィーレ』 聖なる光 解呪 太陽王国の聖騎士 太陽王国の盾騎士 連続の魔法弓兵 光の槍投げ兵 飛べない鳥の王様 王の守護者 身代わり 古代槍の騎士 少年僧兵 強撃の神罰神官 祝福の神官戦士 紅石のカーバンクル 光の精霊 幸福を呼ぶ珍獣 不死鳥 守備力強化 治癒呪文 体現する死『プ...
  • 勇敢な剣士『ディラート』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=300 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=513 解説 第4弾『聖域の魔獣』に収録された攻撃的なユニット。 前ターンに出したユニットがLV3以下なら、そのステータスを参照してATがパンプアップする。 このカード自身がLV5なので、オープン発動前にエリア破壊される可能性は少ない。 勝敗エリアのカードがたとえAT0であっても、AT+30は発動するためAT70になりオールカラーで働ける数値になる。 エリアのカードがHP50AT30AGI3のLV3標準モデルならAT100に届くためかなり頼もしい。 特に祝福の神官戦士→ディラートの流れは、互いのスキルが活かせる良い組み合わせだ。 スターターに...
  • 破界の聖騎士『ディストリア』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3041 解説 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』にてリニューアルされた魔法聖騎士『ディストリア』。 山札内のHP50以下のユニットのステータス分パンプアップするわけだが、ギャンブルカードであった魔法聖騎士『ディストリア』と違い、ユニットを選ぶことができる。さらに援護をつけても発動する。 半面山札が10枚以下でなければ、敗北エリアのカードはパンプアップ後墓地へ送られる為、敗北エリアスキルが使えない。Lvも1高い。 山札が10枚以下の時は様々なコンボが狙える強力カードだ。なんせ魔法聖騎士『ディストリア』でカード絞りと運任せでしか発動できなかったコンボが、任意で、さらに後出しで狙えるのだ。 問題は山札11枚以上の時。 敗北エリアスキルが...
  • 夜の歌姫『ミアンデルア』EX
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=632 解説 強力な入替スキルと、敗北エリアから手札に戻るリユーススキルを持つユニット。 入替の条件が、墓地のローティア10枚以上と厳しく、しかもランダムのためデコイやグリモアやオープンスキルに頼るローティアのカードを入れると事故率が上がる。 しかし、一度条件を満たしてしまえば消費SP2で延々ローティアの強力なユニットを出すことができる。 条件が非常に厳しいため、専用の構築が必要になる。 ローティアは入替が有効なカード以外は入れにくいため、完全な黒単の構築は難しい。 積極的に墓地肥やしを行う必要があるため、ファイルアウトにも弱い。 ゴウエンと2色で組んで、ゴウエンのみ再生する森で山札に戻すなど、条件を満たしつつファイルアウトに対策する必要がある。...
  • 火山の巨人
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=161 解説 素出しすれば山札からゴウエンのカードを敗北エリアに置けるLV4の後出しユニット。 置けた場合相手を[HP-10]・自分を[HP+20,AT+10]する。 敗北エリアによる強化抜きでHP90非優勢打点50と、狩人『カサンドラ』並の戦闘能力を持つ。 敗北エリアに置くカードは炎の巨石兵、火の精霊、巨大獣などのエリアバーン系カード、 ドロー加速スキルを持つキノコの化身『ソウキ』、GSP操作スキルを持つ根絶巨帝『ベルン』等が有用である。 エリア発動の発動順もオープン発動と同様LV順に処理されるため、火の精霊は発動順が遅いバーンとして重要である。 相手のバトルエリアに殺人兵器『ラ・ボォ』などHP10のユニット、敗北エリアに祝福の神官戦士など...
  • 両手に斧をもつ男
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=482 解説 アタック発動でSP1消費して、AT分のダメージを与えるユニット。 実質LV4と同じくらいの重さで、優勢で120点、非優勢で60点。 サポート等でのAT上昇分も倍になるので、そこそこのコストで高い火力が狙える。 最大の特色は援護使用時の火力。 ユニットのAT+20を更に倍にするため、AT30程度の優勢ユニットにつけただけで200点をたたき出す。非優勢でも100点に届く。 しかもダメージのうち半分はプロテクトを貫通する。 ちなみに、同様のことができるサポートに妖精族の二刀剣士、呪印を使う大剣使いなどがあるが、妖精族の二刀剣士は軽い代わりに条件がやや厳しい、呪印を使う大剣使いは単体能力が高い代わりに優勢限定かつ効果低め、と独自性がある...
  • 竜乗り『ヴァッサー』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2 解説 第1弾『ベーシック』に収録された大型ユニット。 大型には珍しく援護持ち(聖域の守護者『メイリーン』、神の審判『レギナ』と並ぶ、LV6の援護可能ユニット)。 【竜族】では安定感のある強力なフィニッシャーとなる。 前のバトルで竜族が出ていればパンプアップの効果が発生する。 竜族は概してステータスが高く、高ステータスが期待できる。 特にHPは容易に170に到達し、即死スキルや分解などによるバウンス以外での突破は困難である。 LV7以上のエリア破壊をもつカード、爆炎の帝竜『イフリート』、竜皇帝『アルィンド』、 炎魔人EX、カタストロフ・ドラゴン等にはスキルを無効化させられるが、数が少ないので、 前のターン竜族を出せていればパンプアップ...
  • 強制再生
    能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=48 解説 SPを1回復し、墓地からカードをランダムに1枚回収。 また自分ユニットがHP10以下の場合、デッキからランダムにカードを1枚墓地に送ってHPを10にし、さらにAT+30する。 1つ目の効果では、SPバックで実質消費SPを0にし墓地からカードを1枚回収できる。オープンスキルだけなら忍び寄る手の上位互換。 2つ目は、名前とテキストの通り、HP0以下になったユニットを無理やり戦えるようにするといった効果だが、 注目すべきはHPが10以下のカードをAT+30するということ。 このカードとは非常に相性のいいカードが多い。下にその中でも代表的な例をあげている。 (追記求) コンボor必殺コンボ 空杖使いの魔法使い おそらく目にする機会が1番多い組み合わせ。...
  • 大将軍の号令
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=892 解説 獅子大将軍『ザガール』の号令 勝利・敗北エリアにHP70以下のユニットがある場合、HP/AT援護・勝利時SPブーストをSP1の低コストで行う事が可能なカード。 前のターンに準備が必要だが、1SPでAT+40以上の強化を狙うことができる。 AT30のLV3標準型ユニットを墓地に送ればHP+20、AT+30。 AT40のLV5標準型ユニットを墓地に送ればHP+20、AT+40という強化が行われる。 ゴウエンのカードをHP+30、AT+30する豹の霊とコストパフォーマンスが近い。 狩人『カサンドラ』、侵魚/正義を司るモノ、七代目当主『アリアドネー』、夜歩く者『ルザ』など LV5のユニットを主体にファイルを構築すれば、無理せずHP+...
  • 放浪せし者『スケーニカ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2119 解説 LV6の高HPローティアユニット。 墓地のローティアカードをランダムで敗北エリアに置き、バーンを行うギャンブルスキルをもつユニット。 バルカファ修正での大幅な下方修正ののちも、度々修正を受けている。 現在のスキル発動条件は「墓地のローティアのカードが3枚以上」と、黒単以外だと若干厳しいくらいの条件。 特徴であった、アタック発動による追加ダメージや、相手がノーセットの場合手札増加やバーンで焼き切った際のハンデスがなくなり、かなり個性の乏しいユニットになってしまった。 このカードの特徴はオープン発動によるバーン。 敗北エリアのローティアのユニットのATと同じダメージを与える。 奈落の欠片『ザルグール』、失敗兵『ナレヴィーズ』E...
  • 【戦士剣士】
    ギミック・ファイル 解説 白髭の大剣士『鋼』を中心としたカードタイプ:戦士・剣士のユニットで構成される。 優秀なユニットが数多く存在するため、種族ファイルとしてはもちろん全ファイル中でも上位に挙げられる。 白髭の大剣士『鋼』のオープン発動条件は「手札にカードタイプ:戦士・剣士がある」と非常に楽。 勝利すれば自身で戦士・剣士を引っ張ってくる人魚族の戦闘兵もいるため、自由度はかなり高い。 概ね4色に散らばるもののゴウエンに少し寄り気味になり、代わりにリフェスがやや少なくなりがち。 また、デコイになれるカードが戦士・剣士にはほとんどいない(妖精族の二刀剣士ぐらいだろうか)ため、デコイは普通に選ぼう(水の精霊、祝福の神官戦士、海底の猟師蟹など)。 パーツ 白髭の大剣士『鋼』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail...
  • 【弱者の盾】
    ギミック・ファイル 解説 LV2以下のユニットにプロテクトを付与するカード、弱者の盾を3積みするファイル。 高GSPを弱者の盾を利用して勝ちに行くため、消費SPが低く抑えられるのが特徴。 LVが低いカードでかためた場合、SPブーストカードを入れなくてもSPに不自由することがあまりない。 弱者の盾ばかり来て出せるカードがないという状況が怖いので、ドローできるカードや手札入れ替えできる スキルを持つカードをある程度用意したい。 このファイルの核となるコンセプトカード。また、妖精騎士『トルテ』や魔人の戯れ『リヴァーレIII』などの例外を除けばHPが低い傾向にあるので、 勝利エリアや敗北エリアでHPを増やすカードの投入も検討したい。 パーツ 弱者の盾 使用時にSPが1増えるのでコストが安く、負けてもあまり痛手にはならない。 HP100のユニットにHP+...
  • 転送
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=495 解説 相手ユニットがレベル4以下であれば、自分と相手の山札からユニットをランダムに選び、特殊召喚することができる。 山札の頂上のカードではなくランダムであるため、燕の偵察兵などで場に出てくるカードを操作することはできない。 何とも大味なギャンブルカード。 一旦勝利エリアに移動してから勝利エリアと入れ替え、元々のユニットは手札に戻るため、 地味に勝利エリア消しの効果もある。 SP1と軽く、ギャンブルをはずしてもそれほど痛くない。 そして、ギャンブルを当てた時のダメージは計り知れない。 そのため、転送されて出てきても困らないようなカードで構成した、 名前もそのまま【転送】というデッキがあるほど、地雷カードとしての人気を持つ。 ...
  • カードリスト
    第1弾『ベーシック』 第2弾『竜皇帝の復活』EXカード『使者降臨』 第3弾『神罰の代行者』 第4弾『聖域の魔獣』プレゼントカード1 EXカード『1周年記念カードパック』 EXカード『コルムパック』 プレゼントカード2 EXカード『聖域攻防戦』 第5弾『戦いの果てに』EXカード『うごめくもの』 第6弾『戦いの序曲』EXカード『四軍の力』2周年記念カードパック EXカード『デコテイル』 プレゼントカード3 第7弾『大罪の聖騎士』EXカード『竜眼王四盟友』 EXカード『BlackHearted Awakening』 第8弾『魔法王国の滅亡』プレゼントカード4 EXカード『褐色の女剣士「カサンドラ」Story1 「…15 Years ago」』 EXカード『伝説の力』 EXカード『飛天コラボカード』 EXカード『Batra's Slave』 第9弾『混沌の使者』EXカード『アルテイルネッ...
  • 鋼 VS レイセイ VS カサンドラ
    鋼 VS レイセイ VS カサンドラ コラム 解説 LHの世界、ゴウエンの最強ユニットを争うユニットと言えば、この3体だろう。 SP4でHP120の高HPと相手依存AT、勝利時発動。白髭の大剣士『鋼』! 援護依存ながら、高AT高AGI先攻で超火力。星乃瞬『レイセイ』! 抜群の安定感、4色スタンダードの切り札。狩人『カサンドラ』! 今回はこの3体を徹底比較してみよう、という企画である。 彼を知り己を知れば百戦危うからず。 まずはこの3体の特長と、弱点を考えてみよう。 白髭の大剣士『鋼』 ○レベル4ながらHP100の高耐久力。 ○HP+20の発動条件は「手札に戦士・剣士がある」と非常に楽。 ○勝利エリア発動の「戦士・剣士ならAT+30」は強力。 ○オールカラーで使える。 △相手依存のATを持つ。 ×AGI1後攻である。 ×使...
  • 遺恨の騎士『ランクロッツォ』
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2765 解説 GSPに介入し、それを参照して大幅なステータス強化を行うという、なんとも派手な能力を持ったレベル5のデメリットユニット。 相手にSPをプレゼントする上に、自分は勝利によるGSPでのSP補給が出来なくなるという強烈なデメリットを持っている。 また、明記はされていないがGSPで戦闘能力が変わってしまう不安定さも間違いなく欠点の一つ。 上記のデメリットの部分が目立つため、使用者の数は極めて少ない。 基本的には相手にSPを与えても問題ない、最後のLPを削るためのユニットとして考えることになる。 その場合も、高GSPで相手に延命されると勝負がもつれて長期戦になりやすいため、明確な読みの上で場に出す必要がある。 ステータスの強化幅は非常...
  • 赤のマント『ディフォ』EX
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=205 解説 AGI3のユニットをピンポイントにメタるカード。 それ以外のユニットに対しては通常の低耐久高速ユニット以下の能力と言っていい。 アタック発動で相手のATを20下げれるが、低耐久のこいつが持つ意味はほとんどない。 せめて援護可なら使いどころもあっただろうに。 いちおう、全スキル発動で1ターン目で優勢100、非優勢60、2ターン目先攻なら優勢で220、非優勢で140まで狙える火力を出せるが、所詮運ゲーだし、メタる相手も狩人『カサンドラ』くらい。しかも安定しない。 通常版と違い相手のATを盗むイメージなのだろうが、それはもはや盗賊では無い気がする。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 関連カード 「赤のマント『ディフ...
  • Primitive Feelings
    ぷりみてぃぶふぃーりんぐす 解説 2011年6月24日に発売されたEXパック。 月の申し子『ミフィラー』EXを除き、全体的に癖があり扱いづらいカードばかりであるため、上級者向けのカード内容となっている。 【ディスタ火竜】作成のため、1枚でも怒りの武神『ディスタ』EXはおさえておきたいカードだ。 またコンボパーツとして多く採用される憤怒の魔竜『ジズディガ』、失敗兵『ナレヴィーズ』EXも要チェックだ。 コンプリートボックス特典はスティラーヌの本体アバター 特設ページ http //www.alteil.jp/card/cardpack/excard25.php 収録カード 遺恨の騎士『ランクロッツォ』 月の申し子『ミフィラー』EX 呪詛の列葬『スティラーヌ』 失敗兵『ナレヴィーズ』EX 憤怒の魔竜『ジズディガ』 怒りの武神『ディスタ』EX 憤...
  • 流浪の神官『ラステ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=444 解説 延命効果を持つLv4ユニット。 オープンタイミングでSPを6使いLPを1回復する。 サポートエリアにあふれ出す魂などリフェスのカードを置けばSP2が戻ってくる。 治癒呪文と比べるとコストが重いが、サポートをつけずに場に出すことができるため、終盤の海神の怒りを回避できる点は利点である。 自分のSPが効果を使えるギリギリ(10ないし11)の時は注意が必要である。 夜空を飛ぶ飛竜や呪われた邪悪な鎧人形、探求者『ディカー・バズ』等、こちらのSPを減らすカードの効果が先に発動されてしまったら当然LP回復が出来なくなるので気を付けよう。 墓地のカードが溜まっている時はLP2削りの存在にも留意して欲しい。相手が狙っていそうなら...
  • 死竜騎士『ラングバルト』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=905 解説 手札に[カードタイプ:月公国]のカードが3枚以上かつ、サポートにカードが存在しない場合SP1を追加で払い自己強化を行う。 【勝利時/敗北時発動】プレイヤーの[墓地]から[カード名:ラングバルト]を含むカードをランダムで1枚選び[手札]に加える。このカードを[山札]に戻す。 月公国版の呪われた邪悪な鎧人形と言える。 条件は厳しいものの、ステータス合計190点と竜皇帝に匹敵する戦闘力を発揮する。特にHP130が高い。 しかしながらサポートの付けられない後攻持ちでは、戦闘力にやや不安が残る。 自身が[カードタイプ:死者の軍勢]である為、月公国のサポートを受けられない点も考慮しよう。 墓地に死竜騎士『ラングバルト...
  • 月聖騎士長『ラングバルト』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=955 解説 手札に[カードタイプ:月公国]のカードが存在すれば墓地参照のHP強化。 アタック時に墓地参照のAT強化を行う。 死の行軍者の相互互換である。 ファイルに応じて使い分けよう。 コンボor必殺コンボ カード背景 後に混沌の美女『アンナローゼ』の手によって暗殺され、不浄の主の手によって死竜騎士『ラングバルト』となる。 関連ファイル 【月公国】 関連カード 死竜騎士『ラングバルト』 混沌の美女『アンナローゼ』 死の行軍者 関連用語 収録
  • 神殿騎士隊長『ラフィーレ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=342 解説 神殿騎士で最もLVの高いユニット。 高いとはいえLV5なので、高GETSPで出せば十分モトが取れるレベル。 勝利エリアに山札から任意の神殿騎士のカードを置き、AT+10する。 HP70、AT50、AGI2はLV5標準よりわずかに強い程度だが、勝利エリアに置いたカードのスキルによるパンプアップが狙えるため、総合的にはなかなかの強さになる。 なお、勝利時スキルで神殿騎士のみだが山札戻しを行うため、このカードで【ファイルアウト】をほぼ対策できてしまう。 戦闘力もあることから、【神殿騎士】では選択肢に上がるカード。 余談だが、カード名に「隊長」が付いたのにカードタイプの隊長が外されている。 聖光の剣士『ラフィーレ』はその逆。 ...
  • 流浪の神官『ラステ』EX
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=865 解説 アタック発動で[カードタイプ:不死・霊体]を即死させる能力を持つLV3ユニット。 対戦ユニットが[神族:ローティア]の場合、対戦ユニットをラウンド1の間[攻撃不可]する。 オープンタイミングで墓地へ送るわけでは無い為、【不死・霊体】ファイルと当たった際の保険としては死滅の護符のほうが汎用性がある。 [神族:ローティア]以外にも、[カードタイプ:不死・霊体]は存在する為過信は禁物。 稀に流浪の神官『ラステ』と間違えてファイルに入れ、手札に来たときや場に出したときに愕然とするプレイヤーがいるとかいないとか。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 関連カード 関連用語 収録 EXカード『伝...
  • 氷の魔術師『ラスアム』EX
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3801 解説 氷の魔術師『ラスアム』がEX化したもの。 EXではあるがカードタイプ[魔法王国/師匠級魔術師]と変化はなく ブライダル が追加されている。 サポートにカードがあれば、プレイヤーの[山札]から[神族:ファルカウ以外]/<ブライダル>のカードをランダムで2枚選び[手札]に加える。対戦ユニットを[HP-加えたカードの枚数×10]する。対戦ユニットに[後攻]能力を与える。 本家とは違いサポートに神族指定は無い。 アタック発動にて、相手が後攻であればHP-30の貫通ダメージを与える。 オープンタイミングでの種族指定2枚サーチを得た分戦闘力が低下している。 アタック発動を狙わずともドロー加速が可能な為、コストが軽い。 サポ...
  • 玄武の軍師『ラドル』EX
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2270 解説 EXらしい特異な能力を持つカード。Lv3以上の援護をつけるという条件でSPバック+パンプアップを行う。 単体のユニットとしては、SP消費0でHP20/AT30/AGI5となる。 何が特異かというと、援護においたカードを勝利エリアに直置きするのである。 結果として援護に置いたLV3以上のカードのオープン発動と勝利エリア発動のみ利用する形となる。 なんだか凄そうに思えるが、Lv3以上の援護可カードは多くが援護発動を持っている。 その割合、221枚中にして137枚 むしろ、Lv3以上の援護可カードで勝利エリア発動を持つものの方が極端に少ない その割合、221枚中にして44枚 ならではの有効効果を発揮できるシチ...
  • 聖光の剣士『ラフィーレ』EX
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3795 解説 聖光の剣士『ラフィーレ』がEX化したもの。 EXでありながらカードタイプは太陽王国/隊長と変化はないが ブライダル が追加されている。 オープンタイミングで[AT+GETSP×5]の強化。 勝利時発動にてプレイヤーの[墓地]から<ブライダル>のカードをランダムで1枚選び[山札]に戻す。その場合、プレイヤーの[SP]を2増やす。 本家ラフィーレに比べATの上昇幅が低いため、非優勢での使用は素出しでは心もとない。 コストの軽さが魅力の為、 ブライダル を採用するファイルにて活躍できるだろう。 コンボor必殺コンボ カード名 あれば。なければ空欄のままで。 解説や弱点など。 カード背景 ラヴァートの世界ではどん...
  • 啓示を受けた者『ラステ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1675 解説 「ローティアのユニット」と「リフェスのサポートカード」の2つをメタにした、リフェスのLV6ユニット。 対戦ユニットがローティアの場合プロテクトを行うため、優勢リフェス時以外に、優勢がローティアの時でも場に出すことを検討できる。 また、対戦プレイヤーのサポートエリアのカードがリフェスのカードなら、グリモア・ユニットを問わず墓地に送ることができる。 その場合、ATが70まで上がる。 主に治癒呪文の発動を阻止するために採用される。 解呪、聖域の鍵、初代教皇『アベル』などのリフェスのHP上昇サポートカードを打ち消すことができる。 修正前はATが120になり、大型低速ユニットが相手の場合も活躍できた。 両方のメタスキルが発動する死の...
  • 黒のマント『ジャクレス』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=718 解説 赤のマント『ディフォ』と同じく、怪盗をイメージしたデザインのユニット。 オープンでSPを、アタック発動で手札を、それぞれ相手から1つ減らし、自分は1つ増やす。 そして勝敗時に颯爽と山札へと消えていく。 ステータスは大したことが無いが、アタック発動まで出せばLV2ユニット相当のコストでハンデス1枚とSP1削りを行うため、相手のリソースを削る役割としてはまあまあなユニット。 相手がノーセットでないことを読む必要があるが、その場合でもSPは盗めるため無駄にならない。 基本的に相手がユニットを出した場合は負け前提となるので、効果を少し下げてスキルの発動ケースを増やした古い城の死霊といった感じの使い道になる。 カードリストには記載されて...
  • 赤のマント『ディフォ』
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=54 解説 オープン発動で1枚ドロー&1枚ハンデスできるLV4ユニット。 効果が確実なのが強みだが、ユニットとしてはステータスが凡庸であり重さが目立つ。 AT20AGI1援護があるので、サポートとしての方が役立つかもしれない。 マント仲間である黒のマント『ジャクレス』も近い効果を持つがこちらはアタック時に発動、オープンではSP+1して相手をSP-1する。 能力のデザインはどちらも「盗賊らしい」とは言えるだろう。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 関連カード 黒のマント『ジャクレス』 関連用語 ハンデス 収録 第1弾『ベーシック』
  • 公娘『ラヴィニア』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3012 解説 侵魚/愛を唄うモノに似ているカードで、オープン発動と勝利時発動で対象を絞ったハンデスを行う。 ハンデスできるカードは最大2枚。 オープン発動はLV4のユニットカードを、勝利時発動ではLV5のユニットカードを墓地に送ることができる。 勝利時に相手の手札にLV5のユニットがない場合、代わりにはLV3のユニットをハンデスすることができる。 このカードは勝利時のハンデスの時相手の手札の一部を覗き見することができる。 相手の手札にあるLV5(LV3)のユニットの内容を知ることができ、そのなかから墓地に送るカードを決めることができる。 冷徹な女将校と月公国の懲罰兵も、覗き見ハンデススキルを持っているので要チェックである。 コンボo...
  • 時読『ラヴェンダ』
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=104 解説 敗北エリア発動で「山札からカードを5枚引いたのち4枚捨てる」ことができるLV2ユニット。 実質的には1枚ドローして4枚入れ替えとなる。 手札入れ替えと墓地肥やしを行えるが、枚数が多いため山札切れの対策は必須。 両方が生きるファイルであれば採用も考えられる。 机上の空論的な活用法としては放浪せし者『スケーニカ』の墓地肥やしに使うことが考えられる。 魂の契約と異なりローティアのカードではないため、スケーニカの回収候補にならない事を利用する。 まず、非ローティアカードの深遠の策士『ガルディレア』で敗北エリアに直置きし、奈落の欠片『ザルグール』や 竜皇帝『ジュッズヴァー』、失敗兵『ナレヴィーズ』EX など、ローティアのATの高いカードを墓地...
  • 魔法少女『エルミール』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3042 解説 LV3になった氷の魔術師『ラスアム』。 使い方は氷の魔術師『ラスアム』に似ている為、以下ラスアムとの比較を述べる。 LV4ラスアムに比べて劣っている点はHPが30、AGIが2である点だけ。 AGIは自身の効果でほとんど関係ないが、オープンダメージへのリスクが高いHP30への変更は、見た目以上に差は大きい。 しかしオープンでも発動するAT-10や、山札12枚以下でのパンプアップもあり戦闘面はほぼ互角であると言える。 パンプアップ後は、弱点のHPに補強がつくだけでなく、素の打点も70に達する。 そしてラスアムと同等の能力を持つエルミールはLV3。 安定面で負けるものの、ラスアムよりもエルミールの方がカードパワーは大きいと言える。 ...
  • 【氷魔術師】
    ギミック・ファイル 解説 氷の魔術師『ラスアム』、魔法王国の氷魔術師の効果を最大限活かすギミック。昔の【青単】はコレ。 特に優秀なラスアムのみの採用もある。(その場合は【ラスアム】とも) オールカラー安定して強い氷魔術師の2枚を、様々なサポートと組み合わせてイニシアチブをとる。 勝負所でもオールカラーで安定した強さを発揮できるのが強み。特に相手が高速ユニットを多数使用するファイルに対しては滅法強い。 半面爆発力が欠けるので魔法王国の細身剣の剣士を採用するか、他から切り札になりうるカードを投入したい。 構成としては基本的にラスアムと相性の良いカード(氷の魔術師『ラスアム』参照)を中心にファイルに投入。 SPブーストは青である失敗、デコイも青である水の精霊や美声の魔歌術士を投入して、氷魔術師の条件を満たしやすいようにする。 特に美声の魔歌術士はラスアムの打点を...
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