【メタビート】現行

ラヴァートヒーローズ @ ウィキ内検索 / 「【メタビート】現行」で検索した結果

検索 :
  • 【メタビート】
    ... メタビート歴史 【メタビート】現行 【メタビート】バルカファ時代 ただバルカファ修正により亡国の女魔法剣士修正前というエースを失い、さらに環境の安定で相手が多様化した為、弱体化はいなめない。 メタビートの語源は遊戯王で、同名のデッキタイプがある。構築に経験が必要で、プレイングが難しい点で共通点は多い。 よく採用されるパーツ 妖精の踊り SPブーストであると同時に、相手のデッキに合わないメタカードをデッキから抜くデッキ圧縮も。 渡り歩く少女剣士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=309 非優勢メタの中でも、使いやすさ・手に入れやすさの点で強力なユニット。 亡国の女魔法剣士亡き今、このカードが刺さるかどうかがこのデッキの鍵と言っていいだろう。 夜歩く者『ルザ』 https //login....
  • 【メタビート】バルカファ時代
    ギミック・ファイル 解説 バルカファ時代のメタビート。混沌の使者発売後、急速に広まった。 バルカファメタという点で、当時【星の怒り】と双璧をなしていた。 勝ちにいく時は暴走竜『バルフィラ』修正前に勝つ為に、AT120AGI5以上というのが基準となっていた。この戦闘力をいろいろな場面で実現させるギミックがいくつも入っている。この戦闘力を1枚で実現できる亡国の女魔法剣士修正前の存在もあり、【亡国ビート】とも呼ばれていた。 この戦闘力を維持させるために【妖精】のギミック(特に疾走する妖精族修正前)を入れたり、龍鱗刀の剣士を中心に構築するケースも。 パーツ 亡国の女魔法剣士修正前 光の伝説馬 その他採用の可能性のあるカード カード名 カードリストのURL 説明。使い方等々。必須度とかも。あればね。 関連 【メタビート】
  • 処罰
    商品・セット 収録カード http //www.alteil.jp/card/cardpack/lh_pack.html 解説 LH固定パック。【メタビート】を意識して作られたパックである。 値段は350G。 収録カードは以下のものである。 罰の穴 魔法王国の偉大なる騎士 地面を歩く翼竜 異形兵/ベンテン 死滅の護符 初心者から使えるパックがほとんどのLH簡単強化パックと比べ、こちらはやや中~上級者に好まれるようなパックになっている。 相手墓地対策の罰の穴、サポート対策の偉大・地面・ベンテン、不死霊体対策の死滅の護符と、メタカードが勢ぞろいである。 恐らく意識しているのは、現行最強カードこと、供犠された歌『ライラ』だろう。 ×穴・死滅はぶっささり、サポート(巨大の幻影、怒りの猛火etc)がつくことも多いので、サポートメタも刺さりやすい。 (...
  • 追う者『リヴェイラ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=298 解説 基本ステータスは60点とLV3基準割れではあるものの、対戦相手の勝利/敗北エリアにLV3以上のカードが有ればそれを除去しATを5倍に自己強化する。 自己強化によるステータス合計170点はLV8基準値に匹敵し、容易な条件で強力なメタ性能を発揮する。 コストの軽さからファイルを選ばず採用できるが、特に【メタビート】の切り札となるだろう。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 【メタビート】 関連カード 魔獣王『リヴェイラ』 追いかける翼『ヴォルフィード』 力尽きた翼『ヴォルフィード』 関連用語 エリア除去 メタ 収録 第4弾『聖域の魔獣]』
  • 一撃必殺の武術家
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=160 解説 相手ユニットがゴウエンならば[AT×2]、自分のサポートにカードを置かなければ[AGI+2]されるLV3ユニット。 優勢ゴウエンで相手もゴウエンであれば、素出しで[AT120AGI5]となり強力。 白髭の大剣士『鋼』をぴったり倒せて、狩人『カサンドラ』も問題ない。 援護エリアへの配置も可能なので、環境次第では【メタビート】への採用が出来るだろう。 修正によりHPが40→50、AGIのパンプ値が+1→+2となった。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 【メタビート】 関連カード 白髭の大剣士『鋼』 関連用語 収録 第2弾『竜皇帝の復活』
  • メタ
    めた 用語集 解説  「メタ(meta-)」とは、他の単語と結びつく接頭語で「高次の~」「超越した~」といった意味を持つ。~  主に流行や環境を超越して、より多く勝つ方法を指す。~  大会などに出場する場合、他人と何回も戦う必要がある。~  そうなると、例えば 単体で見れば十分強いが、その大会において流行のデッキに非常に弱かったり、対策カードの影響で身動きができないためボロ負けする。 はたから見れば疑問に思えるようなデッキ構築でも、流行のデッキに対して非常に強い選択であったため圧倒的な戦績を収める。(→メタカード)  などの事態が起こりうる。~  もちろん流行に合わせようとしすぎてデッキパワーが著しく落ちるのでは本末転倒。~  このような様々なことを考慮し、デッキを組むことがメタ(メタゲーム)である。~  特に規模の大きな大会で勝つには、個人の強...
  • コントロール
    こんとろーる 用語集 解説 相手が出す強力なユニットをいなし、SP・手札・デッキなどの面でアドを取っていくデッキの総称。 対義語はビートダウン。 相手のデッキやカードを出すタイミングの読みが必要なため、ビートダウンとは違い、玄人好みのデッキと言える。 また、暴走竜『バルフィラ』と右の盾『カファール』EXの修正によりフィニッシャーを失い、 亡国の女魔法剣士という強力なメタカードも失ってしまった。 だが、刺されば強力なデッキぞろいであり、上級者を中心に使用されている。 LHにおけるコントロールデッキ 【フェティスコントロール】 【星の怒り】 【メタビート】 【ファイルアウト】 【ハンデス】 【SPロック】 【不死・霊体】 【魔剣】 などなど。 関連用語 ビートダウン
  • 夜歩く者『ルザ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=226 解説 相手ユニットのAGIが4以上なら後攻付加、相手ATが20以下なら相手のスキルを無効にするユニット。 レベル5の基本ステータスを持ち、このカードで止まるカードは数知れない。 特に、先頃強化された【獣化病】や、低ATをオープン発動で高ATに変える【妖精】にとっては天敵。 (一応、前者は獣化病/エキドウナ(優勢ではHP援護必須だが)、後者は妖精族の重剣士(非優勢ではAT援護必須だが)が止まらない) 星乃瞬『レイセイ』、人魚族の魔術師『フェティス』を止めるなど、どんなタイミングでも働けるため、 4色スタンダード、【メタビート】など、幅広いデッキで活躍の場を持つ、グッドスタッフ的なユニット。 …だったのだが、ついに修正のメスが入り、優勢ローテ...
  • 夜歩く者『ルザ』修正前
    カードリスト 能力 http //blog.alteil.jp/wp-content/uploads/2012/05/%E5%A4%9C%E6%AD%A9%E3%81%8F%E8%80%85%E3%80%8E%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%80%8F.jpg 現在能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=226 解説 相手ユニットのAGIが4以上なら後攻付加、相手ATが20以下なら相手のスキルを無効にするユニット。 レベル5の基本ステータスを持ち、このカードで止まるカードは数知れない。 特に、先頃強化された【獣化病】や、低ATをオープン発動で高ATに変える【妖精】にとっては天敵。 (一応、前者は獣化病/エキドウナ(優勢ではHP援護必須だが)、後者は妖精族の重剣士(非優勢ではAT援護必須...
  • 微風なる英傑『アンダース』
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2419 解説 EXカード『戦黒四花』のゴウエン。 多才なメタスキルを持つカード。 オープンタイミングの20点バーンによる、先攻持ちユニットへのメタ。 非優勢相手への40点の追加バーンと、自身のAGI2強化。 Lv5.7ユニット相手への即死とハンデス効果を保有している。 非優勢相手に90打点を見込める為、LV3ユニットとしては破格の性能である。 賞金狩『エレーナ』の相互互換カードである。エレーナはレアリティ星★★★★★と入手が困難である為、アンダースの方が見かける機会は多いだろう。 コンボor必殺コンボ カード名 カード背景 関連ファイル 【メタビート】 関連カード カード名 関連用語 用語 収...
  • 環境
    かんきょう 用語集 解説 カードの対戦プレイ環境。 どのようなカードが使われているか、どのようなファイルギミックが使われているか、などの流行状況。 カードパワーが高いほど使われやすく、また、入手しやすいカードほど使われやすい。 このほかに、プレイヤーの「好み」、「飽き」、「自重」、「強カードへの反発心」などの要因が加わり、 プレイ環境が形成される。 より多くの種類のカードが使われている環境がよい環境とされる。 カードパワーが著しく高い壊れと呼ばれる類のカードが、入手しやすい形式で販売された場合、多くのプレイヤーが 同じカードを使うことになり環境が単調なものになりやすい。 ラヴァートヒーローズのアリーナにおけるカードの大まかな使用状況は「人気カードランキング」で知ることができる。 関連カード 関連用語 2012年1月パワーカード10 【メ...
  • NGイベント
    えぬじーいべんと 用語集 解説 正式名称「ネバーギブアップイベント」。 ギブアップをせずに何試合できるかによってもらえる景品が変わる、と言うイベントの総称。 ただし、5ターン以上経過してから決着しないと無効試合となってしまう。 AL1・2に比べ、短時間で決着がつきやすいため、このイベントではLHが有利であるということがよくいわれる。 さらに、時間をかけないデッキ(【ガン攻め】、【神殿騎士】、【妖精】など)が有利であり、 逆に時間をかけて相手を倒していく大型のデッキ(【竜族】、【延命】など)は不利と言える。 LP2削りを狙うというのも一つの手だが、LP2削りは準備に時間がかかるものも多いので注意。 あえて時間をかけないデッキを狙い撃ちした【メタビート】を回すというのも面白いかもしれない。 速攻しすぎて4ターン以内に勝負を決めないように注意。 (まあ、あ...
  • 魂の交換
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=391 解説 自分ユニットのLvを相手のSPと同じにし、そのLvに応じて相手のSPを減少させるグリモア。 相手が使う、こちらのユニットのLvに依存するスキル(落ちこぼれの勇者等)を避ける事ができるが、 その為には、相手の出す手を読む必要があり、実用性に欠ける。 また、相手SPが2以下の時に六手の男『アルヴェイン』や死の霧『セリア』と共に使うと、 自分のLPが3以上であっても、Lv2以下の時のスキルを発動させる事が可能である。 カードの特性上SPを大量に貯め込む【延命】・【豚】等のコントロールファイルに対してのメタカードととして活躍する。 コンボor必殺コンボ 六手の男『アルヴェイン』/死の霧『セリア』/魂の守護者『フィミーリア...
  • 恐騎士『ベルンハード』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3191 解説 LV5基礎ステータスを持つメタカード。 対戦相手が[AT10以下]の場合、攻撃不可を付与し自分をAT+30する。 勝利時に対戦プレイヤーの[手札]から[AT10以下]の[ユニットカード]をランダムで1枚選び[墓地]に送る。 修正前のスキル封印効果は失ったが、メタの対象が広がり非優勢時にも展開が容易となった。 優勢を選ばず活躍できる聖光の剣士『ラフィーレ』・瞬間銃使い+強制再生の様な先攻高火力ユニットも止められる。 攻撃不可により大半の即死持ちユニットへも対応可能。 カードタイプが[月公国]と恵まれている為、【メタビート】に限らず採用の幅は広い。 レアリティ星★★★★のカードではあるが、構築済みファ...
  • ギミック・ファイル
    今は順不同で書いててください。 増えてきたら整理します。 4色スタンダード 白単 黒単 赤単 青単 【ファイルアウト】【青白ファイルアウト】 【フィフティ・フィフティ】【豚ファイルアウト】 【0ダメージファイルアウト】 【ガン攻め】 【バーン】【アディシオン・シュナイザー】 【ハンデス】【四色ハンデス】 【凍結ハンデス】 【延命】 【SPロック】 【メタビート】 【援護倍】【バルフレイス】 種族ギミック 【太陽王国】 【月公国】 【傭兵王国】 【魔法王国】 【真教】【真教ハンデス】 【モンスター】【火山の巨人】 【竜族】 【妖精】 【人魚】人魚援護 【魔法少女】【殺生丸】(※注:現在入手不可能なカードがファイルに含まれます) 【カーバンクル】 【翼竜】 【奈落の軍団】(【ザルグール】) 【東方】 【魔獣】 【赤竜国】 【豚】【豚ファイルアウト】 【南蛮族】 【歌姫】 【因果軍】...
  • ハイランダー
    はいらんだー Highlander 用語集 解説 TCG用語。 ファイルに入る同じカードを1枚に限定したデッキのこと。 また、そういう対戦制限を指す場合も。(ハイランダー戦) 欲しいときに欲しいカードがなかなか来ないと言う都合上、 構築・プレイングは非常に難しい。 グッドスタッフやオールカラーカードを大量につぎ込んで回すもよし、 【メタビート】っぽくして頭を使うもよし。 女性カード・男性カードオンリーにして俺の嫁・私の婿状態にするのも乙だろう。 バイバック・リユースカードを使えば少しは楽できる。 特に、ドロー能力の弱いこのデッキに真相は僥倖だろう。 少しずるく感じるのも事実だが… 語源 元々はマジック:ザ・ギャザリング界の用語で、言葉の由来は1986年公開の同名の英米合作映画『Highlander(邦題:ハイランダー 悪魔の戦士)...
  • 【人魚】
    ギミック・ファイル 解説 [カードタイプ:人魚族]のカードを中心としたギミック。 圧倒的なまでのドロー加速性能と、手札依存スキル、援護の豊富さが特徴である。 ファイル全体が青単傾向となる為、短期決戦を目指すハイビートな構成となる。 その為【ハンデス】や【星の怒り】等の強力なリセット効果を持つファイルや【メタビート】が相手の場合は相性が悪く、聖域の騎士『サージス』やデスブリンガー・エンジェルも天敵にあたる。 後半は海神の怒りも注意しなければならない。 フィニッシャーにエメーナを利用するか、他から採用するかで立ち回りがかわってくる。 パーツ 人魚姫『エメーナ』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=408 人魚姫『エメーナ』EX https //login.alteil.jp/lh...
  • すごく強いくん(CPU)
    強いくんその2(CPU) コンピューター対戦アリーナにて、すごく強いくんが使用するファイル。 旧名「強いくん」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、「すごく」と形容詞が付いたのか謎である。 その3でも良いと思うのに。 傾向 つかわれているギミックやら 構成 『ユニット』 3枚:切り裂く太陽王国の騎士 2枚:聖光の剣士『ラフィーレ』 3枚:古い城の死霊 1枚:死体の王『ズガテロザ』 3枚:渡り歩く少女剣士 1枚:貫手『ダイアソア』 2枚:炎の嵐『バンデール』 2枚:魔術の使い手 3枚:水の精霊 3枚:人魚族の戦闘兵 『グリモア』 2枚:守備力強化 2枚:分解 3枚:失敗 解説 コンピューター対戦アリーナで、最大Lvを誇るCPU。 だが、実力の方は…… 下手をすれば、普通くん(CPU)か、強いくんその2(CPU)の方が強いかもしれない。 ...
  • ファイル構築指南まとめ
    公式サイトのファイル構築指南 LHの部分だけ抜粋 時代を感じる 第二回 「上級イクサーファイル紹介」 http //www.alteil.jp/capture/construction/con_02.html ?年6月のランキング上位プレイヤーのファイル3つを紹介。 3ファイルとも人魚姫『エメーナ』修正前を採用している(後2ファイルにいたってはファイル軸)のは、それほどのパワーカードであったことを証明している。 koumaさんは【フェティスコントロール】に騎士隊長『リドレーア』と氷の魔術師『ラスアム』を加えた攻撃的なファイル。 アンリイさんは大型。大型→人魚姫『エメーナ』修正前の流れを重視している。LP2ダメージの2種がポイント。 日本のEPAさんも大型。大型→人魚姫『エメーナ』修正前の流れに加え、星竜、聖域の騎士『サージス』、SPブー...
  • ビートダウン
    びーとだうん 用語集 解説 強力なユニットを出し、相手を殲滅することによって相手のLPを削ることを主体としたデッキの総称。 対義語はコントロール。 コントロールより使いやすいユニットやグリモアが多く、 回し方も「GETSPと優勢神族に合わせたカードを出す」という基本を押さえた出し方になるため、使いやすい。 初心者から上級者まで使えるデッキである。 LHにおけるビートダウンデッキ 4色スタンダード 【ガン攻め】 【戦士剣士】 【妖精】 【人魚】 【魔法少女】 【神殿騎士】 【バーン】 援護倍 【翼竜】 【豚】 などなど。 関連用語 コントロール
  • サポートメタ
    さぽーとめた 用語集 解説 「対戦プレイヤーの[サポートエリア]にカードがある場合」 何か強力な効果を発するカード。もしくはそのサポートカードを無効にするカード。 特定のサポートのみを対象にする場合も。 援護マイナスも含まれる。 グリモアだけを対象とする場合はグリモアメタ。 最強のサポートメタ効果は海神の怒り。 サポートメタカード 一閃の剣豪『雷光』 炎の嵐『バンデール』 貫手『ダイアソア』 傭兵王国の二丁拳銃 海神の怒り 最強の銃『J・ウィンストン』 突撃EX 陰陽師 両昆使い『ミューレリア』 二刀流『桜』EX 特定のサポートを対象 暗躍する策士 炎魔人 女性猛者 追従する少年『フェリア』 深い眠り 炎の玉 炎の魔術師『アディシオン』EX グリモアを対象 グリモアメタ参照 相手サポートにカードがある場合効果を発するが、メタ程でも...
  • 用語集
    あ 圧縮 アタック発動 アド アド損 後出し アドバンテージ アンシナジー 今引き 入替 因果術 運営のお気に入り SPバック SPブースト NGイベント エリア除去 エリア破壊 LPアドバンテージ LP2削り 援護倍 援護マイナス 延命 オールカラー オープン火力 か カウンター発動 環境 ギミック ギャンブルカード 強制勝敗決定 強制勝利 強制敗北 強制引分 グッドスタッフ グラン(G) クロス錬金 GSP 限定じゃんけん 攻撃不可 後攻 壊れ コントロール コンボ さ サーチ サポートメタ 3積み 直置き シナジー 週間ランキングプレゼント 勝利エリア スーサイド 素出し 先行 先攻 相当 即死 た ターボ ダメージボーナス 打点 デコイ デッキ デメリットユニット 手札事故 デュアルユニット ドロー加速 ドローロック な 2ダメージ 2回攻撃 ノーセット ノーダメージユニット 覗き...
  • 【魔術師】
    ギミック・ファイル 解説 [カードタイプ:魔術師]を中心としたコンボファイル。 バーン及びドロー加速性能の高さを特徴とするハイビートである。 ファイルの性質上オールカラーで戦闘可能なものの、コンボファイルの為【ハンデス】及びグリモアメタへの対応力は低い。 主体はハイビートであるものの、ドロー加速性能の高さとオールカラー戦闘可能な特色を生かした【延命】への派生も存在する。 その為相手のファイル傾向を読み間違えてしまうと、自滅の可能性が高まるので決め打ちは避ける事が望ましい。 パーツ 練達の魔術師 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=85 コンボ必須ではあるが、実質SP1でLV3基準超えステータスのユニットが使用可能。 調整体『ノゼ』 https //login.alteil...
  • メタる
    めたる 用語集 解説 メタるとは、特定の仮想敵・カードに対して対策をとること。 一般的にいうメタゲームに対することに限らず、特定の人物(友だちとか)のデッキの対策をとること(対人メタ)もいう。 関連カード 関連用語 メタ メタカード メタゲーム
  • 【月公国】
    ギミック・ファイル 解説 ローティアの公国。 SPロックとビートをこなす技巧派。 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』において、指定LVのユニットをハンデスするカードが増え、メタを意識した構築ができるようになり、ますます技巧派になった。 パーツ 近衛兵長『アフェエミナ』EX オープンで3アド分の操作、エリアで指定墓地回収。さらに援護可。 という万能ユニット。 月聖騎士長『ラングバルト』 死の行軍者修正前以上にパンプアップするフィニッシャー。 月公国はHP援護が少ないのがネック。 黒の戦乙女『アイギナ』 なんだかんだで優秀な黒単専用アタッカー。 その他採用の可能性のあるカード 近衛兵長『アフェエミナ』 LV3という軽さで、オールカラーAT70、勝利時には相手1枚ハンデス、自分墓地から手札へ1枚回収。 ただ、HP40AGI3がネック...
  • メタゲーム
    めたげーむ 用語集 解説 アリーナでは何人もの対戦相手と戦うことになる。そのため、「アリーナで多く使用されているデッキ」に対して効果的なカードを使うと勝率を上げやすい。 そういったことを考え、勝率が高くなるようにデッキを組むことが「メタゲーム」である。略して「メタ」とも(接頭辞 meta- は「高次の」「変化した」といった意味)。単に「仮想敵」とか「周りや世間で流行っているデッキ」、「それらに勝てるようなデッキ構築」という意味でも使われる。 関連カード 関連用語 メタ メタる
  • メタカード
    めたかーど 用語集 解説 特定のデッキやカードに対する対策カードのこと。 関連カード 関連用語 メタ メタゲーム メタる
  • 【カーバンクル】
    ギミック・ファイル 解説 それぞれの戦闘能力は控えめだが、非常に高い援護能力を持つ[カードタイプ カーバンクル]を中心とするビートダウンファイル。【妖精】と一部シナジーがある。 構築や回し方は【援護倍】に似通うところがある。 手札とSPを補充し、高GSP時に優勢神族にカーバンクルの援護をつけて勝ちを拾っていくのが基本的な立ち回りとなる。 そのため序盤は押され気味になるが、中盤以降の爆発力には目を見張るものがある。 カーバンクル自身の能力は低めなので、援護カードとして割り切った構築をすると安定しやすい。 しかしカーバンクル以外のパーツの自由度が高いため構築難易度は決して低くない。 また、主力のカーバンクルはファイルやセメタリーの枚数を参照するスキルを持っているので常にそれぞれのカーバンクルの枚数に気を配る必要がある。 安定したファイル構築力と堅実なプ...
  • 【0ダメージファイルアウト】
    【ファイルアウト】 解説 「ターン開始時に山札の枚数が0枚なら負け」というルールをつかい、相手の山札のカードをすべて無くす事で勝利しようとするファイル。 一般的な【ファイルアウト】は防御的なファイルであるが、こちらは【フィフティフィフティ】よりもさらに攻撃的なファイルである。 ラヴァートヒーローズでは敗北時に残りLPに応じてSPを得ることが出来るが、ダメージを受けた結果残りLPが5以上の場合、敗北時に得られるSPは0になる。 LP6の時に敗北する他、LP5の時にフルアーマー韋駄天丸や雷の使い『ルビア』EXなど0ダメージユニットに敗北しても同様の状況となる。 【0ダメージファイルアウト】はこの、ダメージを受けた時LP5以上なら敗北時にもらえるSPが0になることを利用したファイルアウトである。 基本理念は対戦相手のLPを可能な限り6以上に保ちつつ毎ターン自軍が勝利し、敵...
  • 非優勢メタ
    ひゆうせいめた 用語集 解説 対戦ユニットが[神族:優勢神族以外]の場合 何らかの効果が発動するカード。基本的に強力。 オールカラー活躍できるカードや、単色ファイル等の色が偏るファイルへの対策となる。 代表的なカードは渡り歩く少女剣士。 非優勢メタカード 賞金狩『エレーナ』 魔力武器 返却 言霊を詠む神官 落ちた月の子『ミフィラー』 傭兵国家の正式兵 渡り歩く少女剣士 海神『ヴォンドラーム』 魔人の手 駆け抜ける女暗殺者 仮面の悪魔『フォルフェナク』 奇跡の呪縛 人魚族の人化槍兵 黒蜻蛉『フランシス』 難攻不落『ルーベンス』 高速詠唱の女魔術師 亡国の女魔法剣士 魔法少女の姉妹 破壊神官『ランドルフ』 黒薔薇の剣士『クラウディア』 伝説の勇者『カティラ』 関連用語
  • 【ファイルアウト】
    ギミック・ファイル 解説 「ターンのはじめにファイルの枚数が0枚なら負け」というルールをつかい、相手のファイルのカードをすべて無くす事で勝利しようとするファイル。なおファイルアウトと相手のLPを0にする両方を狙うファイルをフィフティ・フィフティと呼ぶ。 相手のLPを削らなくても勝てるので、基本的に延命や妨害をする守備的なファイルになる。 相手のファイルを減らすカードはゴウエンとファルカウに多い。 ゴウエンはファイルから直接墓地へ送るカードが多い。 ファルカウは相手にカードをドローさせる効果が多い。反面コストパフォーマンスが高かったり、自分もドローできたりする。 多くの派生を持ち、採用されるカードもバリエーションに富む。 パーツ 岩石落とし https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=402 LV1で3...
  • 【翼竜】
    ギミック・ファイル 解説 [カードタイプ:翼竜]のカードを主体とするバーンビート。 【バーン】/【竜族】/【赤竜国】への親和性が高く、補助パーツとしても人気が高い。 途切れる事無く相手を攻め立て、短期決戦を目指す。 ハイビートである【妖精】とは違い、小型に対し圧倒的に強く、対大型性能に劣る。 カードパック12弾『私達は、因果の果てよりやってきた』によって種族ファイルとして大幅に強化され、大型相手にも立ち向かえるようになった。 パーツ 地面を歩く翼竜 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=603 ファイルのフィニッシャー。対大型性能を持つ貴重な存在。 空を切り裂く翼竜 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=942 サポートが必須と...
  • 傭兵王国の対魔剣士
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=695 解説 ゴウエンでは珍しい、グリモアメタの能力を持つLV3ユニット。 オープンでのサポート落としだけでなく、アタック発動での山札からのグリモア落としも備えており、グリモアによるコンボを軸にしたファイルにとってはかなり厄介。 聖なる光を落としておきたい【ファイルアウト】での採用もあり。 ただし、自分のグリモアも除去し、アタック発動の際に自分の山札のグリモアも墓地に送る点は注意。 なお、自分の山札にグリモアが無くてもスキルは発動する。 また、グリモアメタのユニットにしては珍しく援護可のユニット。 援護能力はAT+10のみだが、相手のグリモアを落とせば更にAT+20が付くためLV3相当といえる。 同じくグリモアメタのファルカウの魔術鎌の戦...
  • 【傭兵王国】
    ギミック・ファイル 解説 盤面を見てカードを後出しできる直置きするスキルを活用しながら戦う種族ファイル。 基本的に赤単構成になる。 勝利エリアにカードを配置する点や、置けるカードが傭兵王国限定である点など【神殿騎士】に近い性質を持つ。 直置きするカードは基本的に手札から消費するため神殿騎士にくらべるとやや立ち上がりは遅い。 一方ユニットのステータスは全体的に高いため、非優勢での決定力は高い。 また、勝利エリアで手札を増やせる傭兵王国の銃士隊や山札からカードを直置きできる傭兵王国隊長『デルラール』を採用すれば 序盤から攻められる ビートダウン系のファイルに仕上げることも可能である。 ネームドやEXカードにキーカードが多い高レアギミックであり、【魔獣】同様資産的な理由から使い手が少ないファイルである。 直置きスキルを持つカード 銃姫の護り『フィエルテ...
  • 算魔術師『ディオンドラ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=487 解説 GSPの値を変動させる能力を持つカード。 サポートエリアにカードをおいた場合はGSPを5に変更する。 一方、このカード1枚だけを素出しした場合、GSPを3に変更する。 サポートを使う場合はGSPが0や1のとき掌握の雷等をつけて勝ちに行く、という使い方が考えられる。 素出しで使う場合は、GSPが5や6で手札に勝負札が無いとき、相手の得られるSPを削るために場に出す 事が考えられる。 もし相手が水の精霊や秘宝を見つけた発掘者などデコイを出してきた場合はきっちり迎撃できる、と いう利点もある。 コンボor必殺コンボ 神秘の剣 両者を組み合わせれば、あらゆる状況でも最低70打点保障。ハイビート傾向のファイルであれば悪...
  • 歪みの帯
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=257 解説 ドロー加速と共にSPバックを行うグリモアカード。 対戦相手がLV2以下のサポートカードを使用した場合、追加のドロー加速とSPブーストが行われる。 盤面に直接影響は与えないものの、実質コスト0で運用可能な点はテンポアドバンテージ確保の点から見れば有益である。 その為【ガン攻め】の様なハイビートであれば採用が検討される。 初心者カードに含まれる為、入手が容易な点も好評価である。 真相の相互互換である。ファイルに応じて使い分けよう。 コンボor必殺コンボ 魔術の使い手 デコイとして。 SPロス無しにドロー加速を狙える為、テンポアドバンテージに優れる。 ラヴァートヒーローズ ビギナーズパック ゴウエン にて初心者カー...
  • ドクロ氾毒槍手
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3881 解説 名前にドクロを含むカードが山札にあれば敗北時に1枚手札に加え、相手のSPを1、手札を1枚減らす不死・霊体のデコイユニット。 リソース面でみると古い城の死霊と相互互換である。 敗北時ハンデスは山札に指定カードがあることが条件になっているため山札管理に注意。 同名のカードを3枚入れておけば疑似リユーススキルとして機能し、キャスタリア以外のファイルでも活躍できる。 オープン発動で不死・霊体のカードを墓地に送るため墓地肥しに優れ、役割的には軽快な死体に近い。 待ちファイルが多い環境なら勝利時にアドが取れる軽快な死体が有利で、 ビートダウンが多い環境なら敗北時に仕事をするドクロ氾毒槍手が活躍しやすいだろう。 コンボor必殺コンボ ...
  • 神秘の剣
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=247 解説 AT上昇と、勝利時のカードドローを行うカード。 AT上昇はあの人気の高い聖光の剣士『ラフィーレ』と同等のGETSP×10、カードドローは治癒呪文などの後半に必要なカードを引きやすいリフェスグリモア限定。 …といった強そうな要素はあるが、AT上昇のみのカードはやはり使いにくく、GETSP依存のため運が悪いと手札で腐る。 LV1サポートとしてみた場合、ランダム性は強い物の効果は優秀である。 火力不足に陥りやすい単色ファイルや先攻中心のファイルに入れておくと、まあまあ役に立つ機会はあるが、せっかくのAT上昇なので、優勢ユニットにつけたいところ。 運が絡むとはいえ最大で120点の火力増加はサポートとしては最高クラス。 コンボor必...
  • 禁止呪文
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=81 解説 LV7オープンタイミングにて、対戦プレイヤーの[サポートエリア]のグリモアカードを[墓地]に送るグリモアメタ。 SP4バックがある為、元手こそ必要だが見た目よりもコストは軽い。 大竜帝の光は防げず、大嵐は運次第(とはいえ通っても効果は[HP-30]だけ)となるものの、 聖なる輝き/治癒呪文/星の怒り/海神の怒りといったパワーカードを封殺できるため、環境によっては採用の余地あり。 援護ユニットを幅広く処理したい場合は大嵐が有効。 コンボor必殺コンボ 書庫の契約者『バネット』EX 【バネットブースト】参照。 二女『ミナモ』 カード背景 関連ファイル 関連カード 大嵐 異界の手 炎魔人 魔滅者『ヴォル・アグニ』 関...
  • 【騎士】
    ギミック・ファイル 解説 騎士を中心としたビートダウン。 王室付き神官団のコスパの良い援護力と、 真教の聖なる騎士、太陽王国の騎士隊長といったエリアサポートによって高ステータスで攻めていく。 核となるカードはリフェスに多いが、各王国中心でも構築可能。援護倍加のような構成もある。 色問わず様々な完成形を有する。【戦士剣士】と同じレベルでスタンダードな構成になるだろう。 パーツ 王室付き神官団 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=669 コスパの高い援護。このファイルでは騎士サーチ 真教の聖なる騎士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=663 神官サーチ兼両エリアサポート 太陽王国の騎士隊長 ht...
  • 魔術の使い手
    カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=94 解説 サポートカードを付けた場合、ドロー加速とSPバックが追加で発動するデコイユニット。 このユニットを出す為のリソースである手札1枚とSP2が返ってくるので、かかるコストは援護につけたカードだけ。 勝利を目的としないデコイであり、同じく勝利を目的としない妖精の踊りなどのシステムグリモアとの相性が良い。 最悪攻められるユニットがない場合、[AGI5]を活かしてATが上昇する援護と組み合わせても悪くはない。 妖精族の相手が得意で、妖精族の二刀剣士+強制再生や栄光なる魔術を使う妖精族に先手をとることができる。 疾走する妖精族修正前の影響で妖精族が流行したころ、対妖精用のアタッカーとして活躍することができた。 似ているカードとして空杖使いの...
  • 【バネットブースト】修正前
    解説 書庫の契約者『バネット』EXの効果を使い、禁断の書のようなSPが返ってくる青グリモアでSPを増やすSPブースト。 禁断の書を使うことが基本であることからバネ禁とも呼ばれている。 書庫の契約者『バネット』EX修正により、使用方法が変化→【バネットブースト】 パーツ 書庫の契約者『バネット』EX https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1682 禁断の書 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=411 とりあえずこのカードは3枚積むのが一般的。 その他採用の可能性のあるカード 禁止呪文 実はアドバンテージは増えてないが(実質0)、禁止呪文をタダ撃ちできるのは強力。 大嵐 次女『ミナモ』 終盤腐りがちな禁止呪文や禁断の書を利用して強...
  • 低レアバランス
    低レアバランス 傾向 4色スタンダード 構成 『ユニット』 3枚:獣化病/エンジェル 3枚:獣化病/フェンリル 3枚:巨大なるドラゴンフライ 3枚:俊足の剣士 2枚:太陽王国の上級剣士 2枚:死の行軍者 2枚:狂戦士 2枚:侵魚/正義を司るモノ 2枚:水の精霊 『グリモア』 3枚:回復の粉 2枚:死滅の護符 2枚:石の牙 1枚:返却 解説 星1のみで組んだ無課金者向け4色スタンダード。 先攻型ユニットと耐久力のある中型ユニットで組み2択を迫る。 HP増加を軸にしたサポートで組み、相手の一撃を耐え2ターン目先攻順の運ゲーに持ち込むことで各種強カードの対策としている。 低レアながら、立ち回りがよければ勝率6~7割は環境次第で狙える。 優勢とGETSPに応じて勝ちに行くだけなので、立ち回りはシンプル。 低SPで勝てるカードを揃えているため、あまりデコイやSPブ...
  • 森の子『アティラ』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=302 解説 プレイヤーの勝利エリアにゴウエンのカードがある場合、優勢神族をゴウエンに変更し20点バーンを与える。 条件付ながら優勢神族を変更する希少なスキルを保有するユニットカード。 スキルの性質上赤単構成での活躍が期待されるが、ゴウエンには獣化病のような優勢神族限定ユニットが存在しない為、SP管理がやや心許ない。 自身にカードタイプが存在しないものの、援護可能ユニットカードのため【傭兵王国】の補助パーツとしても利用できる。 赤単以外だと、ビートダウン寄りの4色スタンダードに入れて使うということも考えられる。 バーンなどを利用してオールカラーで戦える戦えるゴウエンユニットを入れておき、勝てば次のターン森の子『アティラ』 を出すようにする...
  • 太陽の皇子『フェルラート』
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=0 解説 優勢神族をリフェスに変更するユニット。 勝利時に手札にリフェスのカードが2枚以上あれば、山札からリフェスのカードをランダムに1枚手札に加えることができる。 あふれ出す魂などでファイルの底に送ったカードを引っ張ってこれる可能性がある。 優勢神族をリフェスに変更するカードは他に夜明けと太陽王と月大公がある。 勝利エリア/敗北エリアでも発動するのがこのカードの特徴。 祝福とセットで場に出せば優勢込みでHP80AT80と戦えるユニットになる。 優勢変更により相手が非優勢のユニットになっているケースも多いので、数値以上の耐久力が期待できる。 解呪や射抜け!閃光!など、優勢リフェス時にSPを増やすサポートと相性がよい。 コ...
  • ISE・エビブラック
    カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2352 解説 サポートエリアに神族ファルカウのカードがあれば、ドロー加速と共に追加スキルの発動が見込める。 アタック発動にて相手を手札へ戻す/バウンス効果と共に自身を山札へと戻す。 両バトルエリアにユニットがいなくなる為、そのバトルは引分となる。 HP50/後攻AGI1と耐久面に不安があり、サポートに神族ファルカウのカードを指定しているが、先攻付与やプロテクト付与もしくはHP強化しなければ引き分けを成立できる性能ではない。 HP強化はユニットでもできるが、先攻付与とプロテクト付与は多くの場合グリモアカードを必須とする為、グリモアメタに弱い。 引分効果を見込めるカードは、現状3種類(強制引分を含めれば6種類)しかない。 希少といえるカ...
  • 簡単強化パックC
    商品・セット 収録カード http //www.alteil.jp/card/pack_lh.php#03 LH固定パック売り場で売られている、ファイルアウト効果を持つカードを中心とした5枚のカードを収録したパック。 価格は400G。 収録カードは以下のものである。 忍び寄る魔法剣士 火竜 善意の押し売り あわてんぼうの飛行魔法兵団 聖なる光 【ファイルアウト】を作るのであれば、岩石落としが足りないと言わざるを得ない。 (他にもほしいものはいろいろあるが、★3以下なら岩石落としだろう。) 岩石落としはこのパック発売時点では優勢赤での追加効果が存在していなかったため 【ファイルアウト】向けではなかった 火竜は【ファイルアウト】の天敵である聖なる光などを使わせないためのものだろうが 【ファイルアウト】以外での採用のほうが多くみられるカー...
  • 【神殿騎士】
    ギミック・ファイル 解説 その名の通り、カードタイプ:神殿騎士のカードを中心に構成したビートダウンデッキ。 強力な後だし能力をもったLV3ユニット陣でゲームをリードする形になる。 勝負どころは騎士隊長『シャーティア』援護で。 簡単強化パックAがあるため、構築は簡単。 手札喪失が激しいため、少女神官は意外に役に立ちづらい。 残りの4枚を3積みし、残り部分はグッドスタッフで組めば、神殿騎士デッキとして十分機能するだろう。 特に重要なのは援護に使える神殿騎士団3番隊。 オープンで神殿騎士団1番隊を持ってくればHP20AT20AGI1援護となり、3番隊を持ってくればさらに打点が上がる。 何もつけなくても勝てる、あるいはどちらをつけても負けるターンは、神殿騎士団2番隊でSPを回復すればいい。 また、騎士隊長『シャーティア』は神殿騎士を援護する場合、HP+60AT...
  • 【竜族】
    ギミック・ファイル 解説 [カードタイプ:竜族]のカードを中心としたギミック。 竜族の持つ多種多様なスキルによるあらゆる状況への対応力と、大型の持つ圧倒的なカードパワーにより全神族での勝利を見込める抜群の安定感が魅力である。 しかしながら全般的に大型傾向のファイルの為SP管理が困難であり、玄人好みのファイルであるとも言える。 様々な派生系が存在し、どの竜族をメインに据えるかによって構築ががらりと変わる。 ファイル全体が大型傾向となる為、分解への対策は必須である。 その上でファイルをより小型化するか、より大型化を推し進めるかによって構築は大別される。 また種族ギミックとして手札に[カードタイプ:竜族]のカードを複数枚保有すると追加スキルが発動する傾向がある為、構築の際にはそちらも考慮したい。 パーツ 小型化傾向 【赤竜国】混合型 SP管理...
  • 【援護倍】
    解説 その名の通り、援護倍能力を持つユニットに援護をつけて戦う、かなりビートダウン寄りのデッキ。 SPや手札が厳しく、【ハンデス】や【SPロック】、【延命】などは天敵。 また、先攻付加が難しいため、【突撃】にも弱い。 海神の怒りや侵魚/正義を司るモノ辺りは目も当てられない。 全体的に回すのは難し目だが、回れば速くて強く、非優勢でもある程度戦えるのがよいところ。 手札の面は普通人魚援護でカバーする事が多い。 援護倍を持つユニット数と、援護パーツの優秀さの都合上、 デッキはリフェスとファルカウ寄りになり、ゴウエンはハブられがち。 よく採用されるパーツ 天駆ける聖女『バルフレイス』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2117 素出しすることで援護を持ってくるため、手札・SP面の負担が少ないユニット...
  • @wiki全体から「【メタビート】現行」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索