魔導結界『アイヴラー』


能力


解説

相手ユニットのパラメーターを大胆に変更させるユニット。
相手がどんなにHPの高いユニットであろうと、相手の手札が4枚以下なら一撃で倒せる範囲になる。
その為能力とコストから白毛覇『ナンナ』に非常に似ている。

しかしAGIが3である点やHPが10点、そもそも相手の手札が少ない時じゃないと活躍しない点から、白毛覇『ナンナ』よりかなり扱いづらいカードだと言える。

ただあながち犬ナンナより弱いとも言えない。
犬ナンナだとサポートを落としてしまうが、アイヴラーは相性の良いサポートが多い。
手札を0枚にしてしまえばオープンでHP0にすることもできるし、パンプアップさせればもっと多い手札でも一撃でたおせる範囲になるし、相手からの一撃も耐えれるかもしれない。AGI上昇でAGI5以上にしたり、見えない刃先攻をつけることもできる。
LV2という比較的遅いタイミングで発動する点も見逃せない。(特に騎士隊長『リドレーア』EX等が範囲内)

犬ナンナも相性はいいのだが、アイヴラーと星の怒りとの相性は抜群。星の怒りを撃った後も活躍できる。


コンボor必殺コンボ

星の怒り参照

カード背景

ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか


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収録

EXカード『見えざる道


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最終更新:2012年03月07日 10:54