幼い呪術使い


能力


解説

ステータスの低いLV2ユニット。
ユニットとして勝つことは期待できず、援護か敗北エリアでの働きが求められる。

敗北エリアはAT+30と上昇幅は大きいものの、ローティアのユニット限定のため狙って直接敗北エリアに置いて活用できるのは黒竜の騎士『ミリア』くらい。
優勢ローティアの前のターンにデコイで出しておくと、ある程度の牽制になるだろう。
その場合はSPブースト等をつけると後述のオープンスキルが発動するためコストパフォーマンスがいい。

援護として使う場合は、SPバック+1、SPロック-1のオープンスキルが確実に発動するため、実質LV1のサポートとなる。
LV1でAT+20、相手のSP-1と考えると、まあまあ優秀な部類。
さすがに各種LV1グリモアと比べると微妙だが、安いので援護倍で火力を出したいときには候補に挙がる。
こちらはローティアでなくとも使えるので、【援護倍】の4色いずれにも使え、安く優勢高火力を狙える。


関連ファイル



収録

第3弾『神罰の代行者


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年07月12日 14:18