獣化病 > ハヌマン


能力



解説

リフェスの獣化病の1枚。
獣化病らしく、優勢限定ながらLV2でLV5並みのステータスと、エリア破壊の能力を持つ。
低コストで勝ちにいけるため、高GETSP時のリターンが大きい。
エリア破壊は便利だが、優勢以外は効果が無いため狙って出せないうえ、
優勢リフェスでの出番の多い解呪にもエリア破壊能力があるため、オマケ程度の能力と思っていい。

解呪とセットで出した場合、HP110、AT80というステータスになるが、HP60援護をつけた獅子男爵『ザガール』
解呪をサポートにつけた聖竜など高LVユニットとランダム勝負に持ちこめるため、アドの点で脅威になる存在である。
獣化病/エンジェル+解呪だとこれらの組み合わせに確定負けになるため、高GSPでも場に出すことを考える場合は
1LV高い獣化病/ハヌマンの方が適している。

コストパフォーマンスの高さからSPを貯めることで効果が高くなる聖なる盾と相性が良く、
比較的容易にHP200越えのユニットを場に出せる。


修正によりパンプアップ後のステータスが獣化病/エンジェルより高くなったため、十分採用に足りるカードになった。




コンボor必殺コンボ

プロテクトつきの70-40-3はなかなか強力。
聖光の剣士『ラフィーレ』光の弓『フィスターア』を対処でき、聖竜解呪とも互角に戦える。


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収録






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最終更新:2014年01月12日 00:20