鬼の一言


能力


解説

AGI操作とAT上昇を同時に行うLV1グリモア。
勝利時に相手ユニットのスキルを[発動不能]にする効果も持つ。

AGI操作とAT上昇が噛み合っており、AGI3同士の戦いで輝くカード。
AT上昇を有効に生かすため優勢ユニットやAT倍を持つユニットに付けるのがベスト。
それ以外のユニットに付けるのならば、炎の矢のほうがいい。

LV1のAT上昇系には他に魔力武器勇者の一撃豹の霊などのライバルが多いが、最大のライバルは奇襲
あちらはAGIが2上がるうえ、条件が付く分最大ダメージが高く、非優勢でも使いやすいバーンつき。

このカードの独自性である勝利時のスキル発動不能は、各種デコイの敗北時発動を封じるのに有効。
だが、デコイを読んでこのカードを出す意味は無いので、「無駄にならなくてラッキー」くらいの効果。
軽快な死体のような煩わしいリユースユニットを止めるのには便利。
小さくして多なる翼竜の同カードドローも止められるが、サポートエリアには関与できない点には注意。

なお、混沌の魔人『ダロス』と組み合わせると、さらにSP1消費して攻撃不可がつく。
非優勢で最低打点60最高140。
期待値打点100で、打点80を超える確率は8割。
対小型~中型ユニットユニットに対する制圧力が高く、バーンさえ避ければ非優勢でも活躍が期待できる

また<鬼>にサポートとしてつけると、SP2が返ってくるので、実質タダ打ちができる。
しかし、<鬼>は現在すべてAGI3なので、過信は禁物。


コンボor必殺コンボ

発想は見えない刃と同じ。
オールカラーで安定して120点をたたき出す、驚異の組み合わせ。
サポートをつけられてもHP-40が光る。
資産が無ければ月公国の呪われた剣士も。

メティスのカード条件と噛み合っており非優勢で100~120点。
素出しの大型程度なら十分狩れる。


カード背景



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最終更新:2015年09月24日 18:21