暴走竜『バルフィラ』修正前


神族 LV HP AT AGI
ゴウエン 8 120 40 1
カードタイプ1:竜族 カードタイプ2 Illustrator:????
【オープン発動】《発動条件:プレイヤーの[手札]の[神族:ローティア]のカード枚数が2枚以上》自分ユニットを[AT+30]する。対戦プレイヤーの[手札]からカードをランダムで2枚選び[墓地]に送る。
【オープン発動】《発動条件:プレイヤーの[手札]の[神族:ファルカウ]のカード枚数が2枚以上》自分ユニットを[AGI+3]する。プレイヤーの[山札]の上からカードを2枚選び[手札]に加える。



解説

2神族のカード2枚づつという厳しい手札条件と、LV8という重たいSPコストを持ちながら多くのイクサーに使用され
バルカファ環境と呼ばれる一時代を作ったカード群のうちの一枚。
暴走竜『バルフィラ』修正前がLV8という回避不能のタイミングで2枚ハンデスを行った後、左の盾『カファール』EX修正前
カウンター発動、勝利・敗北エリア発動で残った手札を根こそぎ奪うという戦法が流行した。
この2枚のEXカードを使用したファイルはバルカファファイルとして恐れられていた。

一般的なバルカファファイルはまずノーセットの連打から始まる。引きにもよるが開幕2ターンノーセットから始まることが多い。
ファルカウとローティアのカードが2枚ずつ揃えばまずバルフィラを出し、ハンデスとドロー加速を発動させる。
手札を2枚補充することでバルフィラのスキル発動条件を満たした状態を維持したままSP補充やカファールEXの戦闘が行えるようになる。

バルフィラのハンデス能力のために手札参照系のカードは機能不全に陥り、浸魚/正義を司るモノ修正前はリフェスのカードを
墓地に送られ強制敗北スキルを発動させられる始末であった。
ステータスもHP120、AT70、AGI4と高く、非優勢の戦闘でも活躍できた。
むしろ闇の鏡『エイジズ』修正前を避けるためにゴウエン以外で場に出されることが多かった。

バルフィラが出てきた後はカファールEX修正前や墓場の使用人『コーネリア』などハンデスを行うカードで追い打ちをかける。
カファールEX修正前は、場に出せばエリア発動で最低1枚ハンデスを行う高いハンデス能力もさることながら、
HP100、非優勢打点70(優勢時100)という高い戦闘力も併せ持っており、亡国の女魔法剣士修正前などの一部のカードを除けば
バトルエリアのユニット単独での撃破は困難であった。
当時は鬼の一言修正前が勝利時に対戦ユニット直接墓地送りするスキルを持っていたためエリア発動を回避できたが、
鬼の一言をサポートにつけることは数少ない手札から2枚の手札を消費することを意味した。
そのため、対戦相手に、「カファールEXのエリア発動でハンデスされるか、カファールEXを倒すために手札を2枚消費するか」という選択を突きつけることができた。

バルカファにおけるSPブーストは主に書庫の契約者『バネット』EX修正前禁断の書のコンボ、通称バネ禁【バネットブースト】)によって行われた。
修正前のバネットEXはオープン発動と勝利時発動の効果が逆で、7SPで場に出しオープン発動で9SP増やし、勝利時にファルカウのグリモアを手札に加えていた。
バルフィラ、カファールEXによって手札がボロボロになった後ではHP50、AT30という凡庸なステータスのユニットでも脅威になりえた。

バルカファが流行した当時は、ドロー加速スキルを持つカードが今ほど豊富ではなく、例えば美声の魔歌術士の敗北時ドローがなかったり、
練達の魔術師はSPバックやAT上昇がないあまり積極的に採用したいカードでは無いような状態だった。
このような中、強力なハンデス能力をもつバルカファは環境のトップに立ち、さらに長期間能力修正を受けなかったため
バルフィラはカファールEXとあわせて壊れカードの代名詞のように扱われるようになった。

有効な対策としては、このバルフィラに戦闘に勝ちGSPをとらせないことが挙げられる。
1枚で素出しを完封できるLv3 亡国の女魔法剣士修正前、優勢時には前述した闇の鏡『エイジズ』(修正前)が有効であった。


コンボor必殺コンボ

あれば。なければ消して。
解説や弱点など。



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関連用語



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収録

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