祭儀の踊り子リムセ


能力


解説

スキルの性質上開始後2~3ターンは手札で腐りがちになるが、コストパフォーマンスが高いユニット。
カードのLVは5だが、自分の墓地の枚数が3枚以上あれば2SPバックされるため実質LV3ユニットとして使うことができる。

LV3ユニットとしてみる場合、HP70、AT40、AGI3と標準的なLV3ユニットより高いステータスを持っていることになる。
5LVでHP70、AT40、AGI3のステータスを持つグリフォンと比較した場合、墓地条件がありSP増幅幅も小さいが、
敗北時のデメリットがないため気軽に場に出すことができる。
何気にカードタイプが魔術師なので、掌握の雷時間凍結氷の結晶を使うことができるのも強みである。

スキル発動後にLVが3に下がるため、戦いを決めた妖精を回避できる。
一方転送のスキル発動範囲に入り込む点には注意が必要である。
相手の分解を回避しつつ、自分は分解をサポートに置くことができる。

相手の墓地が4枚以下の場合、さらにオープン発動でステータスが強化され、HP90、AT60、AGI4と狩人『カサンドラ』
をしのぐステータスとなる。
このステータス上昇はSPバックとは別のスキルとして発動するため、SPに余裕があるなら自分の墓地が2枚以下で場に出すという手もとることができる。

2つ目のスキルによるステータス上昇を戦術に組み込む場合、相手の墓地のカードを山札に戻すカードを複数枚投入したい。
特に罰の穴はリムセを後半でも活躍させるカードで、非常に相性が良い。


ゴウエンのカードであるため、豹の霊と相性がいい。



コンボor必殺コンボ

あれば。なければ空欄のままで。
解説や弱点など。


カード背景

ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか


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収録

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最終更新:2013年10月18日 21:49