紅の大将『ルビーイーター』


能力


解説

カーバンクルのカードを後出しし、エリアを参照してステータス強化を行うレベル4のユニット。
スキルを考慮したためかステータスは控えめである。

貴重で強力な後出し能力を持つカードだが、肝心のカーバンクルはステータスが低いのが多いため種族的にあまりマッチしていない。
さらにエリア発動能力を持っているのが紅石のカーバンクル翡翠石のカーバンクルの2種のみ。

深遠の策士『ガルディレア』人魚族の魔術師『フェティス』らに器用さの面で
憎愛の王『グレバトス』には戦闘能力の面でどうしても見劣りしている感が否めない。

採用するかしないかで【カーバンクル】では構築が変わってくるだろう。

いまいちぱっとしない印象を受けるが、紅石のカーバンクルを置けばSP2でHP80AT90AGI1と地味に優秀な数値をたたき出す。

コンボor必殺コンボ

低コストでかなりの火力をたたき出すことが出来る。
基本的にはこのコンボを狙っていきたいところ。

上手く調整をすれば紅石をピンポイントで持ってくることができるので上記のコンボを決めやすい。
構築がかなり制限されてしまうのが難点

カード背景

「たったひとつの宝石」の側近であるカーバンクルの一体。小さい体ながら竜族を退けたという逸話が残っている。

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収録

  • レジェンドEXカードくじ[タイプB]


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最終更新:2011年11月11日 11:53