能力
解説
EXカード『Primitive Feelings』に収録された
怒りの武神『ディスタ』のEXカード。
ノーマルカードは
ギャンブルカードとして有名。そしてEXになってもやっぱり
ギャンブルカード。
ファイルのゴウエンのユニットをランダムで選び勝利エリアに置き、そのステータスでパンプアップする。
またファイル10枚以下ならば、フィニッシャークラスの火力を得る可能性も。
以前はファイル10枚以下の際にHPもステータス参照により増加したのだが、今はHP+20だけと単体で一撃耐えることも難しくなった。
ファイル内のゴウエンを絞ることである程度確率をコントロールすることが可能。
勝利エリア発動を持つユニットや、高ステータスのユニットを使いたい。
その両方を兼ね揃え飛びぬけて性能が良いのが
火竜。
AT60で相手の手札のグリモアをすべて捨てさせる。
ファイル10枚以下ならHP70AT100。
勝利エリアにカードを置いた後に山札10枚以下の効果が出るので実質11枚以下でHPまで上がる。
また、山札からカードを置けなくてもほかの条件さえ満たしていればパンプアップできる。
本来の動きとは少し変わった使い方も出来たりする。
- 山札制限が厳しく、基本終盤で1回きりしか使用できないが、山札にゴウエンのカードが無いときの挙動は人魚姫『エメーナ』修正前と同じような気がする。
勝利エリアに置きたいカード
4SPでHP70、AT100、AGI4、(援護HPを含まず)HP110以上の相手を
バウンスというかなりとんでもない性能。
【フェティスコントロール】なら無理なく採用できる。
コンボor必殺コンボ
ユニットを直接勝利エリアにおけるので奇襲のオープンダメージが出やすくなる。
ディスタEXはAGI4とかなり早いのもあって奇襲のAGI強化が生きるのも大きい。
コンボと言うより準備
ジズディガのスキルで山札のゴウエンが一旦0になるので
あふれ出す魂などと組み合わせればディスタEXで呼ぶカードをより絞ることが出来る。
また、ジズディガで勝てればジズディガのステータスでパンプアップと言うことも可能。
関連ファイル
関連カード
関連用語
収録
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また着せ替えの有無もここに
最終更新:2013年06月27日 16:55