焼く

やく
用語集

解説

1.オープン火力により、相手ユニットにダメージを与えること。
特に、そのダメージにより、相手を倒したときに使うことが多い。
使用例:闇の鏡『エイジズ』小さくして多なる翼竜で焼いて勝利した。

2.手札のカードを捨ててSPに変換すること。
変換したときに、カードを火にくべて焼いたような効果音が出ることから。
使用例:CPU、手札9枚もあってSP2なのに、なんでカード焼かないんだ?
(CPUはこれをしないようである。)

3.エリア破壊すること。
特に、火炎閃光の魔法使い火竜の玉など、エリアのカードを焼くイメージのあるカードで使われる。


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最終更新:2011年09月27日 08:33