解説
雷光が★5、狭霧がEXな事に加え、
ユニットカード2枚(
東方の女剣士と
東方の居合い剣士)がどちらも03-70-20-01後攻で、
狭霧とアンチシナジーであるため、平均レアリティは高目。
全体的に強いユニットは多いのだが、それ以上に鋼が強すぎるのが現状である。
種族援護カードの増加により、
【将軍】・
【月公国】・
【魔法王国】との間にシナジーが生まれた。
[カードタイプ:東方]のカードは大半が神族ゴウエンに分類され、
赤単構成に偏りがちである。
またオールカラー戦闘可能なユニットに乏しい為、初心者には取り回しが困難である。
東方の戦巫女『狭霧』のステータス援護は魅力的であるものの、SPブースト・ドロー加速及びオールカラー戦闘可能ユニットの不足する
赤単構成では常に手札事故に怯えねばならない。
メインパーツに[カードタイプ:東方]を据えず、シナジーの幅を生かしてサブパーツとしての運用に活路を見出す方が良いだろう。
パーツ
その他採用の可能性のあるカード
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最終更新:2013年03月16日 19:39