怒りの武神『ディスタ』


能力


解説

第5弾『戦いの果てに』へ収録された、典型的なオールカラーかつギャンブルカード
AL1でもATの数値が不安定で、気分屋なキャラクターがよくあらわれている。
修正によりHPが50から70へと強化された。

山札の枚数が16枚以上だとATの期待値は50。
AGI4でATが期待値50と聞けば使えそうだが、実際は約50%の確率でAT50以下となるのでかなり頼りない。
山札が15枚以下になると豹変し、ATの期待値は90。
100overも低くない確率なので狙っていきたい。

援護やエリア発動でATを上げても意味がない点には注意が必要。
そのため相性が良いカードはあまり見当たらない。

意外にも、素のステータスでAT60と高い数値を持っている。
一番活用しやすかった火山の巨人修正前が修正されてしまったが、その高ATを活かす為の採用もアリ。

ギャンブル好き以外で、ファイルに単体でオールカラー活躍を期待するユニットとして投入する場合も、過信は禁物。
どこまでいってもランダム要素を楽しめるプレイヤー向けなのは忘れずに。


コンボor必殺コンボ



カード背景



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収録

第5弾『戦いの果てに


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最終更新:2014年01月27日 23:51