九玉の暗殺者『ジェリー』


能力


解説

第9弾『混沌の使者』に収録されたハンデスバーン能力を持つユニット。

リリースされた時期とローティア・ファルカウ両方をメタできる能力を鑑みるに、バルカファ対策としてデザインされたのは明らかである。
当時バルカファと同じく流行していた【ザルグール】も同時に対策でき、ザルグールを対象にとれた時の100ダメージバーンは爽快だった。

2枚ハンデスが狙える上、成功した時のオープン火力が高いのが魅力。
現在ローティアとファルカウ両方を対象にとれることは少なくなったが、可能性皆無と切り捨てるほどではない。
たとえ成功した枚数が1枚であっても、バーンとハンデス含めLV3以上の働きをしてくれる。
加えて援護も可能とかなり器用な一枚である。

ただし【白単】【赤単】相手にはバニラに近いカードとなる。その為妖精の踊り等の圧縮手段と併用したい。


コンボor必殺コンボ



カード背景

自分の妻と娘を殺した男を捜している。


余談であるが、カードテキストには繰り返し「自分の奥さんと娘」と書かれており、実にシュールである。
   @@@@   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (゜д゜@ < あらやだ!
   ┳⊂ )  \______
  [[[[|凵ノ⊃
   ◎U□◎ =3 キコキコキコ


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収録

第9弾『混沌の使者』


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最終更新:2012年09月26日 22:17