魔力付加の術士


能力


解説

勝利エリア/アタック発動で[AT+自分ユニットのATの半分]するLV2ユニット。
援護可で、援護発動[AT+10]を持つ。
修正でプレイヤーのサポートエリアにカードがあった場合、山札の上から一枚ドローできる。
援護可なので自身をつけて1枚ドローすることもできため、結構融通は利く。

パッと見て分かりにくい能力だが、要はアタック時にATが1.5倍になる。

たとえば優勢の合ったAT30のユニットに付けた場合、
AT30→援護でAT40→優勢神族効果でAT80→アタック時に半分のAT40追加でAT120
となり、実質的にAT+30といったところ。
これがAT40の場合はAT150となるため、元の値が高いほど効果は高くなる。

とはいえ魔力武器などで事足りる場合がほとんどであるため、使用されることは少ない。
勝利エリアからも効果は発動するが、ことさら狙うほどでもないだろう。

  • ちなみに優勢ファルカウでこのユニット自体に魔力武器を使った場合、AT120とLV2としては破格だが、両カードとも汎用性は薄い。


コンボor必殺コンボ


カード背景


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収録










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最終更新:2013年08月27日 12:39