解説
相手の
ファイルアウトもLP0も狙えるファイル。
相手の出方や、GSPによって目標を変えられる。
相手が
聖なる光等でデッキ枚数を回復してもそれなりに戦えるのが強み。
基本は
ファイルアウトのパーツだが戦闘面もおこなえるユニットを入れる。
代わりに
延命カードは減らさなくてはならない。
必殺コンボを入れられるファイルスペースは少ないので、終盤は延命しつつ、隙をつくのが基本。
その為相手の必殺コンボで押し切られるとツライ。
パーツ
自分の墓地が10枚以上なら、オープンのタイミングで一方的に相手の山札削りをおこなえる。
オープンダメージで50出る点で戦闘力は高い。
後半は強いのだが、序盤は腐るので注意。
打点が非優勢でも50点出る上、3枚もデッキ削りが見込める。
ただオープンダメージで20うけるとうっかり負けてしまう点は注意。
その他採用の可能性のあるカード
相手のドローを逆手にとった考え方。
低コスト、高ステータスで、勝利時の山札削りも2枚と多い。
デスラスタと反対で序盤強いが、後半腐りやすい。
その為デスラスタとシナジーがあるかというと、プラーミァのハンドコストが山札に戻すなので、大してシナジーは無い。
相手の墓地に青のカードが2枚あれば、1枚のデッキ破壊を兼ね備えた優秀なユニットに。
こっちのデッキ破壊効果で、ある程度早く相手の墓地は貯まる。
このユニットは
魔法剣士であるため、デスラスタの条件達成に、デッキ破壊能力のある
傭兵王国の対魔剣士も入れてもよい。
アタックで1枚デッキ破壊。多少ギャンブルだが、
オールカラー戦えるところが良い。
こちらのデッキもよく削れるので相性は良い。1枚デッキ破壊持ち。
2枚デッキ破壊に2枚
ハンデス。
ただこのユニットの為に黒のカードを入れなくてはならない。
ある程度黒入れないという手もあるが、2枚ハンデスを手放すのは惜しい。
重いが、うまくいけば脅威の4枚デッキ破壊。
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最終更新:2011年05月17日 17:47