力任せの格闘家


能力


解説


2回ほど修正を受けLvもあがったりさがったりで安定しないカード。
現在は一番低いLv3になっている。

スキルは二つ前のスキルものになっている。
オープンで対戦相手のATと同じATになる。
相手がAT10以下の場合は[AT=40]になるため、AT20以上は保障されている。

オープン発動なので相手が優勢神族でもATが倍になったものをコピーすることができないため、非優勢神族で出すと勝ちにくい。
そもそも自身がHP70しかないうえに鈍足のため返り討ちにあいやすいのではないだろうか。

修正前のステータス
Lv5 HP100 AT10 AGI1 後攻 援護不可
【オープン発動】◆発動条件:プレイヤーの[サポートエリア]にカードがない◆自分ユニットを[HP+20]する。
【アタック発動】対戦ユニットを[HP-30]する。
修正前の解説
HP寄りのLV5ユニット。
サポートなしだとHPが120に達するため硬いが、ATが絶望的に低い。
一応、アタック時に「HP-30」が発動するが、ほぼ飲み込む巨大蜥蜴の劣化。
非優勢だとギリギリ勝っているものの、50点にすら届かない微妙火力。
唯一勝っているHPもサポートを付ければイーブンで、しかも向こうはLV4。
HP30以下で打点120未満のプロテクト持ちへのメタと考えても、そんな相手は稀であるし、バーンのほうが汎用性がある。
カードタイプにも恵まれておらず、長所を見出すことが難しいカード。

さらにその修正前の解説
オープン発動で自分のATに相手のATを加えるLV4ユニット。オープン時点の発動であるため、加わるATは20~40というところ。


コンボor必殺コンボ


カード背景


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収録











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最終更新:2013年06月26日 01:27