団結する騎士たち


収録カード


解説

神族:リフェスのカードを中心とした、LH構築済みファイルの一つ。
価格は1000G。

内容は表向き【援護倍】をうたっているものの、援護ユニットに人魚援護ではなく太陽王国のカードを採用しているのが特徴。
月公国の聖騎士が2枚、白鳥の魔法戦士が1枚、魔法王国の魔法騎士が1枚しかないため、【援護倍】と言うより、【太陽王国】援護倍のユニットを足しました、と言ったほうが近いかもしれない。

パックの内容としては、かなり厳しいと言わざるを得ない。
特に、★3枠の一つを何故初心者カードである獅子男爵『ザガール』にしてしまったのだろうか。
太陽王国ではないとはいえ、祝福の神官騎士『オルフェン』の方が納得がいくが、それはそれで太陽王国の聖騎士太陽王国の剣士と立ち位置がかぶってしまう。

また、太陽の従者『サフィリア』は、カード改変により、援護倍に入るカードではなくなってしまっている
(今は援護発動はAGI+2のみで、 アタック発動で 勝利エリアに太陽王国のカードがあればそのHPとATを加えるという、【太陽王国】竜乗り『ヴァッサー』のようなカードである。)。

解呪は確かに強力だが、そもそもグリモア自体が援護倍アンシナジー
太陽王国の上級剣士も入っているが、【援護倍】エリア除去したいのなら美麗羊ビューティ・ラムが正解だろう。
初代教皇『アベル』はSP2でHP+80しかできないのでやや微妙。

太陽の従者『サフィリア』と同様、山育ちの獣狩りも援護倍に入るカードではなくなっている(今の能力は援護HP20、 オープン発動で 自分が優勢神族ならHP+20AGI+1、勝利・敗北エリアAT+10)。

また、戦いを決めた妖精も確かに当たれば強いが、普通援護倍では使わない。と言うより、援護で使うこと自体少ない。
援護倍してもたったのAT+20のみだし、そもそも相手がレベル6以上を出すと読んでいるなら素出しすべきである。
AT+20するにしても魔歌援護の方がHP・AGI・SP面でましだろう。

魔法王国の魔法騎士魔歌援護が入っているため、初心者パックのファルカウパックよりは使いやすいだろう。七代目当主『アリアドネー』侵魚/正義を司るモノ相手は厳しいが……。

魔法王国の格闘家は、援護カードと相性がいいというコンセプトはわかるが、いかんせん初心者カードである。同じ☆2のファルカウで援護カードと相性がいいというコンセプトなら、魔法王国の上級剣士の方がよい。

水竜火竜は確かに強いが、援護倍に入れるカードかと言われれば疑問が残るし、こちらも又初心者カードである。

【援護倍】にありがちな手札の喪失は、山札が15枚以上なら太陽王国のカードを持ってくる太陽王国の飛空兵団や、敗北時にリフェスのカードを持ってくる剣をとる市民デコイで使うことにより補う。
人魚援護よりどうしてもワンテンポ遅れてしまうのは難点だが、あまり勝敗を気にしなくていい点や、軽さの点、失敗治癒呪文がつけやすい点はメリット。
剣をとる市民HP20AT10援護を持っているため援護にも使うことができるが、敗北時発動を持つため勝ちに行くユニットの援護倍ユニットとはややアンシナジー

太陽王国の仕掛け盾騎士月公国の長刀使いはAT+60が魅力だが、HPもAGIも上がらないのが難点。

魔歌援護は、 カード改変によりHP20AT20援護が無くなってしまったため 、かなり重要な役目を果たすことになる。正直3枚では足りないかもしれない。

パックの内容として魅力があるのは、解呪と援護倍ユニット、太陽王国の上級剣士魔楽器師ぐらいだろうか。
ファイル構成としても、【援護倍】より【太陽王国】にした方が手っ取り早いと言わんばかりの内容。
月公国の聖騎士白鳥の魔法戦士援護倍ユニットとして優秀だが、HP20AT20援護がないため宝の持ち腐れになってしまっているのが厳しい。

ファイルとしての狙いが曖昧で、評価は低い。


コンボ

【援護倍】の仕様上こう書かざるを得ない。
HP・AT・AGI・SP・LP・GETSP・優勢神族など、TPOに合わせたカードで戦いたい。
オープン火力啓示を受けた者『ラステ』侵魚/正義を司るモノ辺りに注意が必要。


改造案

太陽王国以外のカードはほぼアウトだろう。
フィニッシャーは同じザガールでも獅子大将軍『ザガール』にしたい。
【神殿騎士】を混ぜるのは流石に偏らせすぎだろう。

上とは逆に、太陽王国を全部切り援護倍ユニットを増やし、援護は人魚援護にしてしまう案。
できれば三女『セイカ』星乃瞬『レイセイ』(援護倍ユニットではないが)も入れたい。
祝福の神官騎士『オルフェン』は、太陽王国の剣士太陽王国の聖騎士より戦闘面が上でSP面が下と言うカードなので、SP面と相談しながら入れ替えていくことになるだろう。
天駆ける聖女『バルフレイス』を入れようとした場合、援護面で全く別のファイルとなる。


関連ファイル