能力
解説
アタック発動でAT×2、
カウンター発動でAT+20という、後攻持ちの疑似大型ユニット。
オールカラーで戦えるため、使いやすいカード・・・なのだが、
HP・ATともに強化巨大暴れ象の
白髭の大剣士『鋼』がいるため、採用を見送られがち。
ちなみに本人同士の対決は引き分けになる。
鋼と違い、AT援護が無駄にならないのがポイント。
引き分けにならないよう、AT援護する手もありだろう。
基本的にカウンター発動待ちなので、先攻付加は
アンチシナジー。
ただアタック発動前にATをあげておけば先攻があってもそれほど悪くはない。
コンボor必殺コンボ
これが使いやすいのがこのカードの鋼に対する利点だろう。
もちろん鋼と同様にHP大幅援護してもよいが、
その場合AT0と
引き分けるので注意。
AGI1後攻持ちなのでまず先攻になることはないため、非優勢でも140、優勢なら240を叩きだす。
HP援護でない分最初の攻撃を耐えられるかがネックだが、出せる威力は破格のもの。
ただ、
目覚めを採用するなら他にもAT0のカードが欲しい。
カード背景
関連ファイル
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関連用語
収録
最終更新:2012年02月11日 11:02