流浪の神官『ラステ』


能力



解説

延命効果を持つLv4ユニット。
オープンタイミングでSPを6使いLPを1回復する。
サポートエリアにあふれ出す魂などリフェスのカードを置けばSP2が戻ってくる。

治癒呪文と比べるとコストが重いが、サポートをつけずに場に出すことができるため、終盤の海神の怒りを回避できる点は利点である。

自分のSPが効果を使えるギリギリ(10ないし11)の時は注意が必要である。
夜空を飛ぶ飛竜呪われた邪悪な鎧人形探求者『ディカー・バズ』等、こちらのSPを減らすカードの効果が先に発動されてしまったら当然LP回復が出来なくなるので気を付けよう。

墓地のカードが溜まっている時はLP2削りの存在にも留意して欲しい。相手が狙っていそうなら思い切って勝負できそうなカードに変更するのも手だ。


  • 延命カード全体のコスト増加の流れの中で弱体化されたカードで、修正前はHPとATはLV4相応のステータスを持っていた。また、SPコストが5で、更に墓地のカードを手札に加えることができるため、コストパフォーマンスも高かった。
  • 修正後は使用率が激減した為かSPバックが2へ強化された。



コンボor必殺コンボ



カード背景

流浪する元・真教の神官。真教のある秘密を知ってしまったため教団を抜け、逃亡生活を送っている。
後に真教の暗殺者の手に掛かり重傷を負うが、謎の力で「啓示を受けた者『ラステ』」に変身する。


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収録

●第6弾『戦いの序曲』











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最終更新:2014年01月28日 00:12