解説
2011年5月2日の更新前のクロスセット封入カードの一言考察
詳しくは各カードの説明を見てください
カッコ内の数字は封入枚数です
Lv2でLv3と同等な援護能力と勝利エリアスキルを持つ
戦闘能力は皆無なので
直置き用に
オープン、勝利エリア、敗北エリア、サポートで優勢神族を
リフェスに変える
このカード自身の戦闘力も低くリフェスでわざわざ優勢に変えて化けるのが少なくやや微妙か
サポートで使えるステータス強化の中で最も強力なカード
強化のための
竜族や自身で大量のSPを消費するが高レベルであるため防がれにくいというメリットも
勝利エリアか敗北エリアにLv3以下のカードがあるとAT跳ね上がる
勇者の一撃とのコンボは強力だがそれ以外でもATを活かせると強い
GETSPが高いとかなり強くなりGETSPが6の時はサポートなしでもバーン耐性がつく
逆にGETSPが低いとほとんど活躍できないので入れすぎには注意
山札を直接削らないが
ファイルアウトに入れる候補にはいるカード
山札に
水精霊がなくても直接サポートのつければ2つ目のアタック発動は発動する
レベルが1低い代わりにレベル制限のある
無慈悲な死
耐えるタイプのユニットより
攻撃不可や先攻を持ったユニットにつけたい
手札の枚数を5枚に固定化させるカード
手札の消費の激しいファイルに入れたい
ユニットを
歪んだ狂信者化させるカード
グリモアである分ややコストはかかるがオープンでも1枚破壊できるのはいい
騎士依存で自身の強化と墓地回収を持つ
騎士は
戦士・剣士並みに種類が豊富であるため発動も容易
魔法少女が多いとオープンダメージとAT強化がつく
ユニットとして使った場合はやや能力に不安があるがサポートとしてならそれなりには優秀
ステータスが高い代わりに勝利エリアか敗北エリアにLv3以下のカードがないと山札に戻る
デメリットユニット
敗北エリアスキルでユニット交換が行われるのでうまく使えれば大きいかも
サポートメタとしては最も多くのカードを封じることができる
ただスキルが強力な分ステータスがいまいちなのとサポートのスキルを発動不可にするだけなので注意
山札から
炎精霊を置くことで敗北エリアスキル込みで40点と強力なダメージ
ただこのカードを使うためにわざわざ
炎精霊を入れるかというと微妙
ATとAGIの強化に加え勝利エリアのカードのAT分のオープンダメージ
オープンダメージをわざわざ狙わなくても強力だが
直置きと組み合わせるのも面白い
戦闘能力の加わった
ゴミを作る
ただ実質Lv2と若干重く、コストに合っているかというとやや厳しいか
自身のHP分のオープンダメージを与えるユニット
ダメージは自身にもあるのでHPを強化して引き分け狙いや援護発動でHPを補い自滅防止もいい
サポートにカードがない場合
神罰修道女『シンシア』もどきになるがAT固定なので山札の枚数によってサポートの有無を決めたい
勝利エリア・敗北エリアともに有利なスキルを持つのもいい
所持SPが高いほどHPの上昇値が上がるカード
同じLv2の
石の牙や
聖域の鍵の上昇値が60なので最悪でもSP6以上の時に使いたい
相手のHPを奪いつつ自身のHPを増やすグリモア
アンノウン影響で追加効果があるが現時点で
アンノウン関係のスキルはこれのみなので
アンノウン用に入れるのは微妙
AT依存だが即死効果を持つユニット
ステータスは標準以下の上に即死効果は優勢時でもAT強化が必要なので即死狙いで使うのは厳しい
勝利時はドロー・敗北エリアでAT強化に加えどちらの場合でも山札破壊能力を持つ
ステータスもそれなりに優秀であるため
ファイルアウト以外でも使える
オープンとアタックでSPを削ることのできるユニット
サポートでも使えるが
魔歌援護より少し劣るのでサポートをつけておきたい程度の感覚の時つけるといいかも
人魚族が3枚以上でダメージとドロー
ただ
人魚族にはもっと優秀なドロー要因も多いので使うかは微妙か
三大
SPブースト系グリモアの1つ
2つ目のスキルは山札回収ではなく特定のカード山札に留めておくために使いたい
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執筆 覇楼鬼帝
最終更新:2011年04月25日 23:10