ローティアパック


収録カード


解説

正式名称:ラヴァートヒーローズ 初心者ビギナーズパック ローティアパック

LHスターターデッキの一つ。神族:ローティアを選ぶとこのファイルを使ってLHを始めることになる。
また、初心者ビギナーズパック(全てが初心者カードであり、他のゲームでは使えない)は、50Gで買うこともできる。
ビギナーズパック(初心者カードではないため、他のゲームでも使える)は1000Gとほとんどぼったくりのため、
買うのであれば初心者ビギナーズパックがお勧め。

夜歩く者『ルザ』と、古い城の死霊が嬉しい。
初心者ビギナーズパック発売前は、ルザのためだけにローティアパックを選ぶ、という選択肢がありえたほどだったが・・・

デッキとしては、幼き少女の霊獣化病/レオナウド古い城の死霊魂削りの女剣士幾夜竜と、
「初心者版【SPロック】」といった趣である。
また、無慈悲な死死の線を切るモノ獣化病/セラフといった、ユニット即死を狙うギミックがあるのも特徴。

無慈悲な死は、付けるユニットがいれば強いのだが、このデッキにはなんと実質1枚しかシナジーするユニットがいない。
(大型ユニットにつける手もなくはないが、そもそも重すぎるし、
大型ユニットなんだから即死させなくても相手を殴り倒すことを狙うべき。)
といっても、初心者カード全体を考えても、無慈悲な死にシナジーするカードは2~3枚しかない。
そもそも、SP5と重く、玄人好みのカードなのに、なぜ初心者カードに選ばれたのか疑問である。

また、幾夜竜も強化されたとはいえ、レベル7としては微妙な能力で、使いどころは難しい。
死の線を切るモノは優勢ですら援護必須、非優勢では奇跡の果実でAT+30を狙う羽目になる。
魂削りの女剣士幼き少女の霊、場合によっては夜歩く者『ルザ』美声の魔歌術士を付けたいので、
魔歌援護が2枚では正直足りない。
3枚でも足りないかもしれないが、自ユニットは全くと言っていいほど戦闘能力がない魔歌援護を4枚以上積む時点で、
デッキコンセプトとしてはほとんど崩壊している。

そして、このデッキ最大の難点は、安定したオールカラーフィニッシャーがまるでいないことである。
このデッキの非優勢最大火力はユニット即死を除けばたったの70、しかも運ゲーの奇跡の果実を使ってである。さっぱり足りていないのだ。

といった感じで、ルザと死霊はいいのだが、その他がほぼさっぱり、というデッキになっており、
初心者にはあまりお勧めできない。
初心者カードをそろえる、という点でも、ルザは現環境では3枚積むことも多く、結局無駄が生じる。
初心者ビギナーズパックのある今では、ルザと死霊の確定手段と思っておくのが無難だろう。
(死霊は簡単強化パックBやテーマファイル死者の呪いにも収録されているが、それぞれ400G、1000G(2枚)とやや高い)
100Gで3枚そろう(1枚余り、売っても0Gだが)のは嬉しい。


コンボ

このデッキの基本コンボ。この通り、魔歌援護と相性のいいカードがとても多い。
魂削りの女剣士以外は優勢ローティア専門だが、死の線とレオナウドはルザで止まるので注意。
AGI4以上や先攻持ちはルザに止めてもらおう(デフォルトで先攻持ちのユニットでルザに止められないカードは一体も存在しない)。

優勢リフェス専用ユニット即死コンボ。オープン火力聖光の剣士『ラフィーレ』はあきらめよう。
突撃は幾夜竜水竜に付ける手もある(制圧の重装歩兵素出しの能力とカウンター発動があるのでアンチシナジー)。

SP8の超ロマンコンボ。レベル5以上相手に攻撃出来ればLP2削りすることができる。
08-50-30-03をレベル5以上相手に晒さなければならないため、成功させるのはかなり大変。
狩人『カサンドラ』夜歩く者『ルザ』で運ゲー、レベル6以上のAGI1軍団には先攻でも付かない限り勝てる。
ただし、失敗した時よりも、デコイでかわされた時の方が、ディスアドは大きい。
自分LP1対相手LP2で使うのが無難か。


改造するにあたって、抜きたいカード

AT+30が必要なため、使いづらい。
【SPロック】を作るのであれば、夜空を飛ぶ飛竜探究者『デイカー・バズ』などを使いたい。
レベル7としては微妙な能力。呪われた邪悪な鎧人形辺りが無難か。
強化はされたものの、同じ初心者の夜歩く者『ルザ』で止まる。
上記コンボに魅力を感じないのであれば、抜いてしまったほうがよい。
他に初心者カードで無慈悲な死とシナジーできるのはAGI5先攻の容赦なき暗殺者ぐらいで、HP20なのでオープン火力がかなり怖い。
AGI5の魔法王国の格闘家は、援護がつくとATが上がる効果が無駄となり、ややアンチシナジー気味。


関連ファイル