解説
環境に存在する主流デッキを徹底的に対策したデッキ。その為環境によって大きく形をかえる。
ビートと言っているが、環境によって
ビートダウンでない場合もしばしば。
非常に読みのいるデッキで、構築・プレイングとも難し目。
対応力の高い半面、1つのプレイングミスでガタガタになるケースも。
玄人好みのデッキであり、はまれば強い。
メタビート歴史
- メタビートの語源は遊戯王で、同名のデッキタイプがある。構築に経験が必要で、プレイングが難しい点で共通点は多い。
よく採用されるパーツ
SPブーストであると同時に、相手のデッキに合わないメタカードをデッキから抜くデッキ圧縮も。
それぞれ読みの必要なカードではあるが、後半ほど刺さりやすい。
条件付き
エリア除去と共に擬似大型として分解への耐性を持つ。
などなど、選択肢は非常に多い。
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最終更新:2011年04月22日 10:33