呪の言葉


能力


解説

オープンタイミングでのSPロック/敗北時に追加のSPロックを行うシステムグリモア。成功すれば相手のSPを4減らす事になる。
大半のSP関連カード群は盤面に直接影響を与えず、高GETSP時に使用する事は躊躇われる。
それを逆手に取り、敗北時に最大の利益を生み出すカードとしてデザインがされている。

高GETSP時に魔術の使い手闇の精霊など勝利を目的としないデコイと組み合わせる事が一般的である。
似たコンセプトを持つカードに、GSPの値を3減らす太陽の光がある。


コンボor必殺コンボ

自身が敗北時にSPロックスキルを発動する為、カードデザインが近しい。
成功すれば脅威のSP6減らしが望める

古い城の死霊に比べて少ない消費SPで場に出せるのが魅力。
相手ノーセットによる勝利時でも3SP削ることができる。
闇の精霊のアタック発動まで発動すれば古い城の死霊同様6SP削り取ることもできる。


カード背景


関連ファイル



関連カード



関連用語



収録

第4弾『聖域の魔獣』 、テーマファイル ローティア 『死者の呪い』







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最終更新:2012年07月15日 15:10