指揮官『ヴァイオレット×2』


能力


解説

【魔法少女】におけるキーカード。
後出しかつ踏み倒し魔法少女を召喚できる。
山札からの選択であり、魔法少女は多種多様な能力をもっているので、この後出しはかなり強力。
・・・だったが、修正により[HP20以上]を満たさないといけなくなり、LV3以上(LV2なら運)のオープンバーンには滅法弱くなってしまった。

なお、敗北エリアのカードとの入替スキルはHP0でも発動する。
その場合手札消費もなく、戦闘用魔法少女【補給型】のような感覚で使うことができる。
ただし補給型と異なりサポートエリアにカードを置いた場合は入替も発動不能になる点は注意。

ちなみに後出し後のユニットはオープン発動しない。相性が悪いカードもあることには留意。
主な後出し候補は戦闘用魔法少女【剣士型】戦闘用魔法少女【支援型】指揮官『ホワイト・リリー』
その他の後出し候補は下記に。

AGI5以上、AT70以上でそこそこHPがあると対応できない。

  • バレンタイン着せ替えアリ

ちなみに名前の読みはヴァイオレット・ヴァイオレット。

指揮官『ヴァイオレット×2』で出す魔法少女候補

非優勢でAT100に達し、ヴァイオレットを介さなくても安定した強さを発揮する。低AGI相手に。

相手がノーセットならコレ。どうやっても負ける場合もコレ。
次の牽制にも魔法少女ドローにも。

オールカラーで安定した戦闘力を誇る。オープンは発動しないのでHP70のままなのは注意。
優勢のHP50AT30AGI3モデルのように、ATが60以下の相手に。

非優勢でもAT120。ヴァイオレットを介すなら剣士型よりやや強力。剣士型とつかい分けよう。

オールカラーAGI4でAT70。AGI3相手に。
ヴァイオレットを介すると、LV3以上のオープンダメージに耐性がつく。デメリットはホワイトリリーと同様。オープンでのドローや相手ダメージは発動しない。

何よりLV8を踏み倒し召喚するのが派手。
オープンは発動しないので低ATであるが、大量ドローの可能性とHP120に賭けるのも一興。

SPが貯まっているとき。意識的にSPを増やさなければ効果半減。


コンボor必殺コンボ


カード背景

魔法少女達の指揮官で戦闘用魔法少女【支援型】をベースにしたカスタムタイプ。
指揮官たちの主は地獄の炎『ベルフィーナ』
しかし、ヴァイオレット×2だけは枢機卿『メッサーラ』が仕組んだスパイである。


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収録

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最終更新:2013年10月03日 20:19