能力
解説
ユニットとして使う場合は墓地回収が狙いになるだろう。
HPが高くATが低いことが有利に作用し、相手ユニット次第ではアタック発動が何度も発動できることがある。
白髭の大剣士『鋼』などが出てくれば5枚回収も夢ではない。
援護として使う場合は、もちろん普通のユニットに付けても役に立つが、
やはり指定されている「[カード名:動く死体]/[カード名:白骨戦士]を含むカード」に付けて最大限に活用したい。
対象になるのは
動く死体・
動く死体EX・
白骨戦士・
白骨戦士EXの4枚である。
組み合わせて使った場合、
- 動く死体 消費SP3 [HP30AT60AGI3]:勝敗時発動で手札に戻る
- 動く死体EX消費SP4 [HP70AT60AGI3]:相手のSPを1減らす
- 白骨戦士 消費SP4 [HP40AT50AGI4]:先攻、勝敗時発動で手札に戻る
- 白骨戦士EX消費SP3 [HP40AT80AGI5]:※不死・霊体のカードを手札から1枚捨てる必要あり
このようになる。
それぞれ差異が出るわけだが、いずれも強力である。複数投入して使い分けるのも面白いだろう。
【不死・霊体】とも相性は良いだろうが、このユニットは
不死・霊体ではなく
魔術師である点には注意。
もちろん
【魔術師】ファイルへの投入も考えられる。
やっていることは真逆だが、似たカードとして
幽霊が挙げられる。
カード背景
コンボor必殺コンボ
関連ファイル
関連カード
関連用語
収録
最終更新:2012年04月07日 23:57