【魔剣】


解説

カードタイプ魔法剣士を中心につかうギミック。
4本の魔剣に収録された魔法剣士の四体が、条件を満たすとLV以上の能力になるユニットなのでそれを狙っていく。
獄炎『デスラスタ』の条件は「墓地の枚数10枚以上、墓地に魔法剣士5枚以上」
夢幻『ロウワン』常夜『バルバラ』妖蛇『アルロイ』の条件は「墓地の枚数7枚以上」
いずれも墓地の枚数が条件なので、墓地肥やしが必要になってくる。

墓地肥やしに伴う圧縮、さらにハンデスファイルアウトグリモア落としと多種多様なユニットからかなり対応力の高いギミックだと言える。
ただ罰の穴魔獣兵『オートス』にだけは滅法弱い。


パーツ

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1950
このファイルのフィニッシャー。このカードがあるからユニットを魔法剣士で固めていると言ってよい。
墓地に魔法剣士5枚以上で大幅なパンプアップをするので、とにかくこれを狙いたい。

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=156L
墓地肥やしSPブーストを一気に行えるため非常に相性が良い。

その他デスラスタの条件達成の為に魔法剣士を多数。

その他採用の可能性のあるカード

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1057
軽くて高性能な魔法剣士。もっていれば使いたい。問題は入手手段。

安定した強さをもった魔法剣士。このカードをつかうことで、水の精霊と合わせて2枚分墓地を増やす事ができ、さらに水の精霊の効果で1ドローもある。かなりの万能カード。

魔法剣士妖精族をこのカードのみにすればこのカードを引きつつ使用できるので、かなり手軽に魔法剣士を墓地に送る事ができる。
最後の1枚は4本の魔剣の手札コストにするか、援護でつかおう。

条件が揃えば、高性能かつ1ドローついたユニットに。援護できるのも評価が高い。
序盤活躍しない点と、相手によってはまったく使えないカードになるのが難点。ファイルに青がなさそうな相手なら早々に妖精の踊りで墓地へ送ってしまおう。

下方修正されて必須ではなくなったが、墓地に7枚以上あれば強力。

下方修正されて必須ではなくなったが、墓地に7枚以上あれば強力。

墓地肥やしもドロー加速もできる。墓地7枚以上ならオールカラーで戦えるユニットに。ファイル枚数管理だけ注意。

1SPが手札1枚に。手札を捨てスキルを発動させる4本の魔剣にはありがたい。最終的にはハンドコストとして使用できるので腐りにくいのも良い。

魔法剣士。グリモアメタと墓地肥やしができる。

墓地肥やしだけでなく、軽いユニットとしてもこのファイルにはありがたい。


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最終更新:2011年07月30日 01:43