幸福を呼ぶ珍獣


能力


解説

オープン発動で1枚ドロー、さらに敗北時に幸福を呼ぶ珍獣を1枚ドローできる。
以前はドローのみだったが、修正により同名のカードを引くことができる。

3枚積めばデコイ用として補充することが可能なので低GETSPが連続しても出しやすくなる。
後半手札で腐っても捨ててSPにしたりサポートエリアにつけて手札を引くなど、使い勝手は悪くない。

援護発動は持たないがサポートエリアに置くこともできる。
撤退する飛行兵団魔法王国の格闘家魔術の使い手などのサポートエリア要員として手頃である。

採用率は水の精霊美声の魔歌術士秘宝を見つけた発掘者等と並ぶどころか
人気カードランキング(2013/9/22)2位と上記のカードより群を抜いて採用されており、修正以来ほぼ10位以内にとどまっている。

1枚ドロー+指定カード1枚ドローというドロー加速能力は人魚族の戦闘兵の勝利時発動と同種のものである。
ただし、幸福を呼ぶ珍獣は3枚しか入れられないため、中盤以降は同名カードドローがうまく働かないケースも多い。
人魚族の戦闘兵人魚族の盾兵などを混ぜることで山札の人魚族の枚数を維持しやすい点や、援護発動を持つ点、
LV3の戦闘力を持つ点などが幸福を呼ぶ珍獣より優れているので、必ずしも幸福を呼ぶ珍獣の下位互換になるわけではない。

通称「毛玉」。アバターとしてもショップにて各色取り揃えられている。性能はさておき、愛されてはいるようだ。

コンボ

負ければ3枚の手札アドバンテージになる。
勝ったら1枚の手札アドバンテージ。
次にバトルがユニット不足で出せないということがなくなるので優位に立つことができる。

関連カード

(カードが増える可能性を持つLV1ユニットなど)


関連用語



収録













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最終更新:2014年04月29日 17:01