【バーン】


解説


オープン火力や、勝利/敗北エリア発動スキル等で、対戦ユニットのHPを削るユニット、グリモアをメインに構成されたファイル。
戦闘が始まる前に対戦ユニットを戦闘不能にする=焼き尽くす事から、名が付けられている。

相手ユニットが高HPユニットであった場合、倒しきれなくとも一撃で倒せる範囲にまでHPが減少する事が殆どである。
ただし、援護スキルや、勝利/敗北エリアにHPを増加させるスキルがあった場合はその限りではない。


掌握の雷を軸に魔術師メインで構成された「青バーン(魔術師バーン)」と、
ゴウエンのバーンユニット、バーングリモアをメインで使う「赤バーン」がある。

戦闘を行いながらアドを稼げる「青バーン」の方が使われやすい。



パーツ

赤バーン


オープン30ダメージに加え、対戦プレイヤーのサポートエリアのカードに「援護HP-30」を付与するグリモア。
先攻ユニット+魔歌援護HP20AT20援護に有効打を与えることができる。

炎の蛇同様相手のサポートエリアのカードに「援護HPマイナス」を付与することができるグリモア。
墓地に焼きつく空気が1枚あれば援護HP-40、2枚あれば援護HP-80することができる。

オープンバーン、援護HPマイナス、エリア破壊を一度にできる魔術師のユニット。
掌握の雷と相性がよい。
優勢時に豹の霊を付ければ打点120、「援護HP-40」付与でき、星乃瞬『レイセイ』+HP40援護にも対応できる。

オープン発動の他、勝利エリアで30ダメージを与えることができる魔術師のカード。
ビートダウン向き。

バーンエリア破壊ができるユニット。

山札に翼竜が2枚以上あればオープン発動で30ダメージを与えるカード。
同名のカードを手札に加えるスキルもあり、コストパフォーマンスが高い。

山札圧縮ができるカード。
SPバックがあり、実質LV1として扱うことができるユニット。

LV2以下のサポートエリアのカードを発動不能にできるカード。
解呪医術研究生『ニコル』を狙いうちたい。

勇敢な剣士『ディラート』勇敢な剣士『ディラート』EXとセットで使うことでで70ダメージ以上のバーン
行うことができるLV1グリモア。










青バーン


サポートにカードを置くことで60ダメージのバーンとドロー加速ができる。
掌握の雷とセットで使えばオールカラーで打点110、2枚ドローができる。

魔術師とセットで使うことでオープン30ダメージが発生するグリモア。
イニシアティブ強化とドロー加速もついてて使いやすい。

炎の玉同様LV2以下のサポートを打ち消すグリモア。
炎の玉よりLVが1高いが、ダメージが10高く、ドロー加速も発動する。

ゴウエンのサポートを置くことでバーン、ドロー加速が発動する。
妖精の踊り魔術の長槍など、サポートに恵まれていて使いやすい。

魔法王国とセットで使うことで10ダメージの追加ダメージとSPバックが発動するグリモア。
ゴウエンのカードだが、ファルカウのユニットとセットで使われやすい。










その他採用の可能性のあるカード

オープン40ダメージを与えることができるため、バーングリモアと組み合わせやすい。
焼きつく空気と相性がよい。

20ダメージのバーンをもつ他、小さくして多なる翼竜のスキル条件を満たすのに役立つ。

勝利エリアのユニットのATと同じダメージを与えることができる、リフェスのグリモア。




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最終更新:2012年02月26日 20:50