夢幻『ロウワン』修正前


神族 LV HP AT AGI
リフェス 3 50 30 3
カードタイプ1: カードタイプ2:魔法剣士 Illustrator:????
【オープン発動】《発動条件:プレイヤーの[手札]からカードを1枚選び[墓地]に送る》対戦ユニットを[AT-10/AGI-2]する。対戦プレイヤーの[手札]からカードをランダムで1枚選び[山札]の上に戻す。
【オープン発動】《発動条件:プレイヤーの[墓地]のカード枚数が7枚以上/プレイヤーの[SP]を1減らす》自分ユニットを[AT+10]する。対戦ユニットを[AT-10]する。対戦ユニットに[後攻]能力を加える。


解説

墓地に7枚以上(ターン開始時に6枚以上)あれば相手に後攻を与える強力なスキル持っていたカード。
後攻付与に隠れがちであるがオープン発動によるAT-20もLHでは強力なスキルである。

条件を満たした場合、実質ステータスはHP90、AT40、AGI5に相当する。
スキル発動時にお互いの手札を1枚ずつ減らし、それを相殺するとコストはLV4相当であるため後攻付与を抜いても強力である。
実際のLVは3であるため分解もサポートにおける。

後攻付与を行う氷の魔術師『ラスアム』魔法王国の氷魔術師と比較した場合、
 ・ステータスが高い
 ・スキル発動にサポートエリアが必要でなく、どの神族のカードでもサポートにおける
 ・後付け先攻付与サポートである見えない刃背後からの襲撃を高確率で無力化する
  (相手のAGIを減らすためスキル発動条件を満たせなくする可能性が高い)
 ・ATを持つため優勢による恩恵を受けることができる(ラスアムとの比較)
 ・HP50であるためバーンで倒されにくい(魔法王国の氷魔術師との比較)
と戦闘面では1段も2段も優位である。

ロウワンの存在によりリフェスの高AGIユニットを採用する意義はほとんど失われていた。
(当時の聖光の剣士『ラフィーレ』神罰修道女『シンシア』などはLV4だったのもある)

壊れレベルのパワーカードであるが、
当時流行していた暴走竜『バルフィラ』修正前を用いたファイルはリフェスのカードを極力排除する構成であったため出番が少なく、
後に流行り出した疾走する妖精族修正前は後攻付与を打ち消すことが可能であったため、やや影が薄い。


コンボor必殺コンボ

あれば。なければ消して。
解説や弱点など。



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収録

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最終更新:2014年02月17日 16:23