【傭兵王国】


解説

盤面を見てカードを後出しできる直置きするスキルを活用しながら戦う種族ファイル
基本的に赤単構成になる。

勝利エリアにカードを配置する点や、置けるカードが傭兵王国限定である点など【神殿騎士】に近い性質を持つ。
直置きするカードは基本的に手札から消費するため神殿騎士にくらべるとやや立ち上がりは遅い。
一方ユニットのステータスは全体的に高いため、非優勢での決定力は高い。
また、勝利エリアで手札を増やせる傭兵王国の銃士隊や山札からカードを直置きできる傭兵王国隊長『デルラール』を採用すれば
序盤から攻められる ビートダウン系のファイルに仕上げることも可能である。

ネームドやEXカードにキーカードが多い高レアギミックであり、【魔獣】同様資産的な理由から使い手が少ないファイルである。



直置きスキルを持つカード

オープン発動傭兵王国のカードを直置きしHPを参照してパンプアップを行うカード。
素のHPが70あるため容易にHP140に到達し、優勢時には素出しでも高い勝率を得ることができる。
豹の霊をサポートにつけるだけで、HP170、AT60以上のステータスになれ、
低コストで神殿騎士における騎士隊長『シャーティア』援護を凌ぐ戦闘力が得られる。
直置きしたカードを含めて2枚の手札を消費し、新たに2枚ドローできる手札入替スキルを持つためコストパフォーマンスが高い。
手札消費はコストでなく発動条件であるため、星の怒りを合わせられるとバニラ化するのが弱点。
【傭兵王国】では真っ先に採用を検討する価値があるカードである。


勝利エリアに直置きするカードを山札から選べるLV3のユニット。
初手に手札にあれば傭兵王国の銃士隊を直置きすることで、相手がノーセット時に勝利エリアに置くカードを確保できる。
無条件でHPが上昇するためステータスも高い。
フィエルテEXが苦手な鉄の刃『バズガー』への牽制にも有用。
スキル発動時に山札の傭兵王国のカードを墓地に送るデメリットあり。


デルラールとの相互互換で、ステータスはデルラールと同じ。
手札から直置きするカードを選ぶ代わりに山札から1枚ドローできる。
中盤以降は山札の枚数が少なくなりデルラールの選択肢が狭まるため、手札に溜まったカードを消費できるグレッグの方が扱いやすい。


オープン発動で再生する森 に似たスキルを発動させるユニット。
勝利エリアに傭兵王国のカードを直置きし、2SP消費して墓地の傭兵王国のカードをすべて山札に戻し、戻した枚数×5のバーンを発生させる。
ユニット効果であるため魔滅者『ヴォル・アグニ』などグリモアメタに不発化されずに山札補充が行える強みがある。
フィエルテEXやデルラールの山札消費が激しいこともあり、【ファイルアウト】対策に1枚は採用しておきたいカード。
勝利エリアでバーン対策ができるカードが手札にある状態で場に出すのがベター。


通常版フィエルテで、勝利エリアに配置したカードのATを参照する。
怒りの武神『ディスタ』魔法騎士『ミザーリア』を参照すればAT90に達し、豹の霊サポートで打点120を達成できる。
後攻もちであるため黒戦士『フランシス』対策ができないのが難点。


通常版フィエルテ同様勝利エリアのカードのATを参照してパンプアップを行うカード。
SPを消費し後付けで先攻を得ることができる。
通常版のフィエルテ、ミザリオはグレッグなどと異なり消費する手札を補充できないためやや重めのカードになる。


素のステータスが低い代わりに勝利エリアのユニットのHPとATの両方を参照するカード。
熱血暴走野郎『オルヴァウス』 を参照すればHP120、AT50のユニットがSP4と手札2枚で場に出せることになる。
この場合LV3でHPを+100できるので、絶命剣への派生が考えられる。


グレッグ同様勝利エリアにカードを直置きした後山札から手札を補充するスキルを持つLV3のカード。
パンプアップがない代わりにギャンブルスキルを持ち、2分の1の確率で相手のATによる攻撃を耐えることができる。



勝利エリア要因のカード

手札にゴウエンのカードが3枚以上あればHP+20、AT+10の強化を行う勝利エリア発動を持つカード。
ミザリオなどHPが低いカードがバーンで倒されるのを防ぐことができる。
耐久型のステータスを持つフィエルテ、フィエルテEXとも相性がよい。


バーン、相手の敗北エリア除去、自己ドローと多機能な勝利エリア発動を持つカード。
手札に確保しておけば手札を補充できるカードとして重宝する。
また、デルラール、グレッグ、フィエルテEXはAT30であるため、銃士隊を置くことで非優勢打点50を達成できる。
勝利エリア後出しからの敗北エリア除去も水の精霊少年僧兵などデコイを無力化できるため便利。


相手のHPとAGIを減らす勝利エリア発動を持ち、
デルラールやグレッグから呼び出せばLV3でHP80、打点50、AGI4相当とLV3とは思えない戦闘力を発揮することができる。


AT60のユニットでステータス参照要因。
通常版のフィエルテやミザリオを採用する場合に併せて採用を検討したい。


HP100のユニットでステータス参照要因。
オルヴァウスはフィエルテEX、アデールの両方と相性が良い。


バトルエリアのユニットと入替を行うという特殊なスキルを持つカード。
直置きすれば相手のバーンに強くなり、非優勢で打点70~80を出すことができる。
また、聖域の守護者『メイリーン』のダメージ軽減スキルを無力化できるのは魅力。
採用する場合2枚程度採用して基本的にフィエルテEXの手札コストにしておくのが使いやすい。


ゴウエンのグリモアをランダムで手札に加える勝利エリアスキルを持つカード。
墓地に焼きつく空気を落とした状態でこのカードを勝利エリアに配置すれば
相手はサポートエリアを利用するかどうかの判断に悩まされることになり、強力なプレッシャーとなる。


相手のサポートにカードがない場合、バトルエリアのユニットのAT分のダメージを与えるカード。
フィエルテやミザリオなどATを参照するカードと相性がよく、フィエルテなら70点のバーンが発生し、
豹の霊をつければ100点のバーンも狙える。
ただし現在(2014年)の環境では毎ターンサポートをつけても手札やSPが枯渇しにくいため、今一つ活躍させにくい。
勝利エリアでLV2以下のゴウエンのユニットを手札に加えるスキルを持つ
……がLV2以下だと基本的に傭兵王国以外のカードになるため、カード採用枠の関係で構築が難しい




その他採用の可能性のあるカード

EX版ディラートで、手札に傭兵王国のカードが3枚以上あればLV4相当でHP90AT50になり20点のバーンが発生する。
デスブリンガー・エンジェル対策として優勢リフェスで出すカードとして有力なカード。
勇者の一撃とのコンボも発生するため、合わせて採用を検討したい。


フィエルテ、フィエルテEXなどを非優勢に出すときのお供。
優勢時に先攻ユニットを出すときのお供としても有力。


大半のカードがゴウエンのカードになるため比較的容易に70点以上のバーンを出すことができる。
【ファイルアウト】供犠された歌『ライラ』首長竜対策にも有力なカード。


グレッグ、デルラール、傭兵王国の雷剣使いにつければ非優勢で打点120以上、AGI4相当のステータスが得られる。
また、フィエルテEXにつけてオルヴァウスを勝利エリアに配置すれば非優勢で打点200の超火力得られる。


赤単のファイルで活躍するカード。
LV4相当で非優勢打点70が出せる。
終盤はさらに打点が20増える。




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