放浪せし者『スケーニカ』


能力


解説

LV6の高HPローティアユニット。
墓地のローティアカードをランダムで敗北エリアに置き、バーンを行うギャンブルスキルをもつユニット。

バルカファ修正での大幅な下方修正ののちも、度々修正を受けている。
現在のスキル発動条件は「墓地のローティアのカードが3枚以上」と、黒単以外だと若干厳しいくらいの条件。
特徴であった、アタック発動による追加ダメージや、相手がノーセットの場合手札増加やバーンで焼き切った際のハンデスがなくなり、かなり個性の乏しいユニットになってしまった。

このカードの特徴はオープン発動によるバーン
敗北エリアのローティアのユニットのATと同じダメージを与える。
奈落の欠片『ザルグール』失敗兵『ナレヴィーズ』EXによってオープンダメージ100を狙えるロマン溢れるユニット。
もし相手のHPを0にすることができれば、敗北エリアのカードを回収でき、さらに相手の手札を1枚捨てさせることができる。
ユニットの素のHPは一部の竜族を除くと基本的に100以下なので、墓地をザルグールとナレヴィーズEXだけにしておく事ができれば
手札回収はほぼ確実に発動する。
ただし、相手がノーセットだと手札増加もハンデスもできないのが難点。

ただし、度重なる修正でアタック発動による攻撃力を奪われたが、ATが40あるためそれなりに火力が出るようになったのでアタック発動、カウンター発動を複数回受けやすいという弱点は多少は緩和された。

このカードを使う場合、「墓地にAT100のユニットが3枚以上」という状況で発生する、「状況アド」とも言える威圧効果を利用したい。
このカードは相手が分解聖域の騎士『サージス』を出すことを躊躇わせる効果がある。
分解を使った場合、HPが自力で上昇するユニットにつける必要があり、その上でハンデス効果を受け、
さらにスケーニカを相手の手札に戻してしまう、というリスクが発生する。
聖域の騎士『サージス』は、スケーニカのオープン発動に対処できない。

また、相手がカードを素出ししにくくする効果も見込める。
スケーニカに確実に勝つためにはHP援護を付けるのが一番効果的であり、勝負手で援護を付けやすくなりる。
HP援護を付けることは手札を消費することを意味するため、逆にそれ以外のタイミングでは手札の消耗を避け、
ノーセットで流すという戦法を取るかもしれない。
そこにつけこみ、スケーニカを出すためのコストを稼ぎ出したいところである。


敗北エリアに置かれるカードは「ローティアのカード」であり、ユニットやグリモアの制限はない。
修正によりグリモアを引いてしまっても40点のバーンが発生するようになったが、上記のようにAT100ユニットでプレッシャーをかけるには相性が悪い。
単純に高HP高火力でバーン持ちのLV6ユニットとして使うならば、魂の契約密告への報酬などのグリモアも入れやすくなったが、同LV同HPでより火力の高い死体の王『ズガテロザ』がいる。
ローティアが多いファイルへの投入を考えたいが、【ハンデス】デッキのローティア部分は、歪んだ狂信者などATの低いものばかり。
「墓地にローティアのカードが3枚以上」を比較的容易に達成できる【不死・霊体】も、平均ATが低いためアンシナジー。


このカードの活用法を考えてみると、【豚延命】に居候するのが一番手っ取り早い気がする。
墓地肥やしに優れた憎愛の王『グレバドス』投擲する巨大豚、さらに優れた任意墓地回収能力をもつ
知恵をえた巨大豚を擁し、SPにある程度余裕があるためである。
その場合、売りは聖域の騎士『サージス』に強い点になろうか。
もしかしたら、妖精の踊り魔弾の射手あふれ出す魂だけでも何とかなるかもしれない。

100点バーンを匂わせてノーセットを誘発させ、その隙に何か悪さができれば良いのだが・・・・・・。

サポートメタカード貫手『ダイアソア』とシナジーを持つ。
スケーニカを出すことでHP援護を付けやすく、バーングリモアを出しにくい状況を作り出し、
HP援護を付けた相手をダイアソアで迎撃するという連携攻撃を行うことができる。


敗北エリアにカードが残るようになった点を利用し、歪んだ女神官奈落の欠片『ザルグール』を呼べないかとも
思ったが、放浪せし者『スケーニカ』自身がHP40以上の奈落の軍団なので無理そうである。


コンボor必殺コンボ

AT100のユニット。
墓地のローティアのカードがこの2種類だけで構成されている状態が最も理想的である。

AT70のユニット。
70ダメージを与えれば、聖域の騎士『サージス』七代目当主『アリアドネー』を倒すことができる。


関連ファイル



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関連用語




収録

EXカード「見えざる道」パック