【妖精】


解説

妖精族の二刀剣士栄光なる魔術を使う妖精族といった優秀な小型ユニットを軸に戦うギミック。
上記の2枚と妖精族の治癒術士をつかうのが基本だが、妖精族にはコストパフォーマンスの高いユニットや優秀なメタカードが多いのでかなり自由度は高い。

半面ここぞという時にパワー不足になるので、別から勝ち筋をもってきたほうが良い。

人魚援護と一緒につかうと、妖精族の治癒術士で人魚もデッキに戻してくれる。


パーツ

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=606
このギミックの延命手段。援護やデコイとしてもつかえるので多くは3積みする。
延命しつつ軽く強化ができ、さらにファイルアウトに圧倒的な耐性ができる。

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=700
このファイルのアタッカー。LV2でありながらこの攻撃力は破格。ただしこのカードを入れる為には多くの妖精族を入れなくてはならない

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=478
LV2なのにオールカラーでAGI4合計50ダメージ与えられるのは優秀(優勢は70)。次のターンの影響も見逃せない。


その他採用の可能性のあるカード

https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=572
白の妖精族であるだけで採用価値アリ。運が良ければSPブーストにも。
さらに別から大型ユニットを採用したばあい、HP40援護が役にたつ。

優秀なオールカラーユニットである上に、勝利エリア発動が妖精族の二刀剣士と相性抜群。

妖精族の二刀剣士栄光なる魔術を使う妖精族といった多くのユニットが強化対象内。


妖精族の治癒術士を発動させやすくし、軽い妖精をさらに軽くする。
妖精はそのほとんどがLv2であると言う特徴を持つため、
妖精につけるとSPは-2(妖精)-1(踊り)+4(踊り)=+1。
しかも墓地に行った妖精は治癒術師で戻せるため、実質デメリットなし。
デッキの妖精を減らしてしまうため、妖精族の二刀剣士との相性はあまり良くないが、
それでも入れる価値はある。
二刀剣士が活躍しづらくなり、治癒術師が活躍できる機会が増える中盤あたりで打てるのが理想だが、
そう簡単にはいかないので、山札、手札、SP、LP、墓地と相談しながら使おう。
妖精族以外を落とすと言う選択肢もあるが、やはり流れと相談する必要がある。


ファイル全体が低LV主体となる為、無理無く採用できる。
強制引き分けによる敵軍主力の封殺は、テンポアドバンテージ確保の面から非常に優秀。


スキルフル発動の妖精族の二刀剣士とセットで使えばオールカラー打点120を出すことができる。
AGI5相当で先手を取りやすい。
また、オープン火力があるのでHP援護の無い先攻ユニットに対抗できる。
さらに妖精の天敵、夜歩く者『ルザ』を倒すことができる。
オープン発動時にドローがあるので、山札の妖精族の枚数管理に注意が必要。


勝利エリアと敗北エリアの両方でHPを強化できるので、バーン対策に便利。
手札入替えスキルをもち援護にも使えるので腐りにくい。


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最終更新:2012年02月10日 12:20