獅子鷹魔獣の石像


能力


解説

第12弾『決戦の火蓋』収録の自身のステータスを固定するユニット。
低レベルの割に戦闘力は高めだが、ユニットをサポートに付けると不発する。

オープンタイミングでHPが70に固定されるため、高レベルのオープン火力に耐える。
山札は消費するが50%でSPバックが発生するので低GSPでも使っていけるだろう。

手札消費によるAT40の固定タイミングはアタック発動なので優勢の恩恵は受けられない。
逆に言えば優勢に関わらず40点は出せるため、デコイの掃除には持ってこいである。

援護を付ける場合、高レベルでオープン発動のパンプアップは無駄である。
オープン火力や援護発動でのパンプアップを利用すれば大型と渡り合うことも可能。

もしくはステータス固定を利用して特殊なカードを運用する手もある。
通常は使いにくい絶命剣対少女の最後等を狙うのもいいだろう。


コンボor必殺コンボ

30に下がったHPも70に戻るため、カウンターを狙い易くなる。
元々後攻なのでカウンターで倒してしまえばアタック発動の必要もない。

即死のデメリットを回避しつつ、オープン火力とSPブーストを狙える。


カード背景

ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか


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収録

第12弾『決戦の火蓋


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最終更新:2013年02月01日 02:28