因果兵 > フィリーダ


能力


解説

因果軍のLV3。ステータスはHP50AT20AGI3とLv2並だが
白流行の30点バーンを持っている。同じ効果を持つ光の槍投げ兵とはAT10とHP20のトレードオフとなっている。
バーンユニットとしてはHPが高い方が嬉しい。援護発動も[HP+40]とHP寄り。

因果軍の白標準のシャッフルスキルも持つ。
シャッフル自体はバーンの手札白条件と相性がいいが、うっかり手札にあった1枚しかない白を戻して
発動するはずだったバーンが発動しないという事もあるので注意しよう。

さらに30点バーンの勝利エリア発動を持つ。
非優勢打点50点・優勢打点70と戦闘力もちょっとした物なので十分勝ちを狙っていけるし、
因果兵/ベネディクトでの直置きとしても便利。


傭兵王国の魔法使いに対して、ほぼ上位互換と言える相互互換のカード。
フィリーダのオープン発動の条件である「リフェスのカード」が「戦士・剣士のユニット」より対象枚数が多い点、
フィリーダの勝利エリア発動は発動条件が必要ない点、援護発動を持つ点など、
因果兵/フィリーダ傭兵王国の魔法使いよりすぐれた点を多くもつ。



コンボor必殺コンボ

直置きのコンボパーツ。エリアからの30点バーンで倒せる相手は多い。


カード背景

優れた兵士の遺伝子を複数組み合わせて作られた因果軍のクローン兵士。
猫耳がない所を見ると、光の弓『フィスターア』の遺伝子(!)は使われなかったものと思われる。

しかし名前はフィスターアの故郷である「フェリーダ村」と似ている。これもうわかんねぇな


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収録

第13弾『因果の最終定理


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最終更新:2012年11月04日 23:24