能力
解説
オープン発動で山札からカードを2枚手札に加え、2枚のカードを山札の上に戻すスキルを持つ。
山札のカードを手札に加えたときに手札の枚数が4枚以下なら山札にカードを戻さずにすむ。
オープン発動で手札の枚数を0枚にする
星の怒りとセットで使われやすい。
手札が少ない場合の2ドローを狙わない場合、山札の頂上のカードを操作するスキルとして機能する。
燕の偵察兵同様に、
水の柱や
撤退の策と組み合わせ
後出しカードとして利用することができる。
月の申し子『ミフィラー』EXを場に出して勝利する必要があるため、実践で活用するのはやや難易度が高めである。
一応、
月の申し子『ミフィラー』EX+
時間凍結をセットで場に出せば、手札が1枚減る代わりに3枚まで山札の頂上を操作できるので、
バトルの勝敗に関わらず次のターン開始時に頂上に来るカードを手札の好きなカードに操作することができる。
水の柱など勝利エリア発動を狙う場合には、各種後出しカード同様
エリア破壊に弱いという弱点も持つ。
コンボor必殺コンボ
3枚のカードを山札に戻せるため敗北時に次のターン開始時の山札頂上カードを操作できる。
勝利時は山札操作を行えないが実質1SPと手札1枚消費と安く勝てるため問題ない。
余分な禁断の鍵は手札に余裕があればそのまま出してもいいし、
撤退の策で勝利エリアに配置用カードにしてもよい。
カード背景
ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか
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最終更新:2014年02月22日 17:54