解説
採用枚数はアディシオン3枚、シュナイザー2~3枚、炎の矢3枚、炎の玉2枚、炎の蛇1枚くらいが大まかな目安。
ゴウエンのグリモアを大量に採用する都合上、他のグリモアを採用するファイルスペースが少ないのが悩みどころ。
パーツ
初心者ファイルに入っているため、50グランで2枚手に入れることができる。
サポートエリアにカードを置くとバーンを行い、さらに
SPバックが発動する。
LV3の
炎の玉と非常に相性が良く、4SPで70点のバーンを行い、非優勢時
打点が110となる。
さらに相手のLV2以下のサポートカードは発動不能になる。
また、
炎の蛇とシュナイザーを5SP丁度で場に出しても相手の援護HPを減らすことができる。
ゴウエンのダメージグリモアをサポートに置いた場合50ダメージを相手に与え、非優勢時
打点が70になる。
炎の矢等を消費でき、手札入替えスキルが発動できるため、手札事故防止に役立つ。
オープン発動で30ダメージを与えるLV1のダメージグリモア。
基本は
炎の魔術師『アディシオン』とセットで出し、山札のゴウエングリモアを集めるのに使う。
30ダメージを与え相手のサポートエリアにカードがある場合援護HPを-30する追加効果のあるグリモア。
先攻ユニットやHP上昇しないグリモアサポート相手に有効。
その他採用の可能性のあるカード
アディシオンに似た、特定のグリモアに対応して
バーンを行うカード。
炎の矢、
炎の玉、
炎の蛇はアディシオンと共通して利用できる。
バーンのダメージは60どまりだが、HPが高く相手のATを下げるので耐久力が高い。
LV4なので山札圧縮のために場に出すにはやや不向き。
スキル発動時に相手の手札を1枚減らすハンデススキルが発動する。
エリア破壊、
バーンを行うファルカウのユニット。
ゴウエンのカードをサポートに置いた場合、相手が次のターン引くカードを操作できる。
自分の手札の枚数に応じてダメージが変動するバーンを行うカード。
ゴウエンのグリモアをサポートに置いた場合与えるダメージが10増える。
敗北エリアでもバーンを行うことができる。
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最終更新:2012年07月15日 19:11