救世主の稀人


能力



解説

第10弾で新たに追加された凶悪な延命カードであったが、さすがに強すぎたのか弱体化修正を受けた。
本体のLVもLP回復に必要なSPも上昇し、アタック発動持ちの命綱であるAGI上昇も削られた。
しかし元が強すぎただけで、現在も低コストで勝利とLP回復を狙える便利なユニットではある。
修正により速度が出なくなったので、鈍足でない高ATのユニットで十分対処できるようになったが、下手に出せばLPを回復された上負けてしまうのは相変わらず。

獣化病によく似た、優勢限定の自己強化スキルを持つ。
優勢神族リフェス時に自分のLPに応じてLVを変化させる。
自身がLV3以下であればHP+20/AT+20。
自身がLV2以下であればアタック発動にてSP4を支払い、LP1を回復する。

神罰修道女『クラリッサ』の相互互換である。ファイルに応じて使い分けよう。
優勢を選ぶもののLP2から回復できる点が長所だが、火力は低め。


コンボor必殺コンボ

消費SP5とカード2枚で110-40-3。
延命でもトップクラスの軽さと強さを誇る組み合わせ。
GETSP5~6の聖光の剣士『ラフィーレ』光の弓『フィスターア』は苦手。

プロテクトがつくためアタック発動が容易に狙える。
ただし2回殴れてもLP回復は1回のみ。

魔獣兵『オートス』等で攻撃不可を狙ってきた相手をかわす組み合わせ。
相手がLV4以上ならLPは回復できないが勝利でき、LV3以下ならLP回復が狙えるという二段構え。


カード背景



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収録



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最終更新:2013年07月10日 10:51