別れの最後


能力


解説

バトルで負けた場合、SPブーストと任意のカードをサーチできるグリモア。手札から山札の底へとユニットカードを1枚戻す手札入替が可能。
山札から、制限無しで1枚好きなカードを引いてくる能力は非常に珍しい。

同じように1枚好きなカードをサーチできるグリモアとして生贄が挙げられる。
しかし、サーチ能力に確実性があるものの、つかうとほぼ確実に負けてしまう生贄に対し、別れの最後はかなり気軽に使えるグリモアだと言えよう。
やはり生贄の確実に勝てないというのは、5回しか負けられないLHにはリスクが多い。また別れの最後も。勝ってしまいサーチの効果が不発だったとしても、使ったリソース分は返ってくるので、本当に気軽だ。

ユニットカード限定ながらも手札からの山札戻しスキルを持つ為、コンボファイルとのシナジーが高い。
【ザルグール】【バルフレイス】花園の女王『ナターシャ』等特定のカードを山札から呼び出しつつ、キーカードを手札に引き寄せたいファイルでは重宝するだろう。

生贄は圧縮重視、別れの最後は手札事故回避と相互互換となっている。
扱いこなせればとても強力なカードである為ファイルに応じて使い分けよう。


コンボor必殺コンボ

あれば。なければ空欄のままで。
解説や弱点など。


カード背景

ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか


関連ファイル



関連カード



関連用語



収録

どのパックに入っているか?
カードリストからコピペしてください。
また着せ替えの有無もここに


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年10月25日 10:54