能力
解説
混沌の使者に収録された、サポートにつけるカードの種類で大きく効果が変わるユニット。
特にユニットをサポートにつけた場合強力で、優勢神族時HPとATのあがる援護をつけただけで必殺コンボになりうる戦闘力を有する。
ユニットのサポートをつける場合、HP20ということもあり、是非HPが上がるものをつけたい。
HP20AT20援護をつける場合が多いが、これをサポートにつけた場合、打点は優勢で130・160。非優勢でも80・100。これが
先攻AGI5であることは破格と言える。AT10しか上がらない援護でも、打点は優勢で110・140。故に一緒に採用する
デコイも
魔歌援護のようなHPとATが両方あがるものを選ぶと良い。
サポートがグリモアの場合は、50%で70ダメージを与える
ギャンブルカードに。
確かにサポートがユニットでATが10でも上がれば、
先攻AGI5で打点70となるので、あまり必要のない能力かもしれない。
しかし、万が一の苦肉の策として、
オールカラーでつかえるギャンブルカードとしてつかうタイミングがくるかもしれない。
彼女の愛刀『流星丸』とともに限定アバター化されている。
2012年5月修正
コンボor必殺コンボ
優勢神族時、合計130or160ダメージ。オープンダメージに耐性があり、その上先攻AGI5なので防ぐ手段が少ない。非優勢でも80or100ダメージ。
優勢神族時、合計110or140ダメージ。オープンダメージに耐性のある先攻AGI6。攻撃力をやや落としつつ相手にもレイセイが来ることを想定したコンボ。
先攻持ち相手にも強い。非優勢では70or90ダメージ。Lv1援護なのでスキルを止められる可能性はやや高い。
スキルでのAT強化が発動すれば優勢で170or190or200or220(各25%)、非優勢でも120(25%)or140(50%)or160(25%)ダメージと強力で
そうでない場合でも優勢で110or130or140or160(各25%)ダメージと、コストの割りに若干微妙だがそれなりに戦える。
また
光の伝説馬はHP40AGI2援護であるため
炎の蛇の回避や先攻持ち各種、レイセイ+AGI強化幅1以下の援護など勝てる範囲は最も広い。
対策カード
関連ファイル
高GSPの勝負手・フィニッシャーとして。
優勢ゴウエンはもとより、
白髭の大剣士『鋼』で勝った次ターンは
非優勢でも高ATを叩きだすので注意が必要。
関連カード
収録
最終更新:2012年05月24日 21:33