精霊



特徴

ラヴァートに存在する象徴的な力の具現(と思われる)。
主であるのは「六大精霊」と呼ばれる各種の精霊で、それぞれに対応した術者によって召喚・使役される。
中には召喚や使役のままならない特殊な上位の存在もいる。

傾向

SPコストはごく低く、それぞれがSP回復・SP減少・バーン・ドローなど各神族の基礎ともいうべき能力を持つ。
扱いやすいが効果幅もわずかであり、勝利に直結することは少ない。


代表的なカード



関連カード

1枚ドローとAT-10・AGI-2を行う水の精霊を山札から敗北エリアに置けるため扱いやすい。
能力は標準的だがさらに他サポートも置ける点は長所。

相手に後攻を与える木の精霊を山札から勝利エリアに置けるため、高確率で先手を取れる。
勝敗時に墓地にある[木の精霊]を回収できるのも魅力。

敗北エリアに置いた火の精霊と合わせてオープンダメージ40点を与える。
AT30と合わせてそこそこ高めの火力となるため、優勢ゴウエン以外でもセットの選択肢には挙がる。


関連ファイル

([カードタイプ:精霊]自体を参照できるカードが無いということもあり、現在のところは特にない)


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最終更新:2012年04月24日 11:15