特徴
ラヴァート各所に原生する生物。
多くは人に害をなす危険な生き物であり、巨大な身体を持つものが多い。
傾向
HPが高いものが多く見られ、100に達しているカードも少なくない。
ゆえに名前の頭に「巨大」とつくカードがいくつもある。
神族を問わず存在し、一貫した特徴はなく個性の強い能力を持つ。
代表的なカード
など
関連カード
自分ユニットが[魔術師/師匠級魔術師]であればオープン時に[モンスター]を1枚
サーチできる。
このカード自体が
魔術師なので条件を満たすのは容易。
手札から
後出しで[モンスター]を敗北エリアに置けるカード。
それが
炎の巨石兵である場合のみ05-120-60-2&エリアから30ダメージと破格のパワーになる。
相手が高HPであれば
森に潜む巨大な身体を置くと言う手もあり、重いが柔軟なカード。
手札からローティアの[モンスター/竜族]をランダムに勝利エリアに置き、入れ替わってAT+10とエリアからAT+10&SP-1を行うカード。
基本的には
竜族を狙う事になるが、
使役獣『ガンガドール』等も呼べる。
勝利時にランダムに1枚[モンスター]を引けるものの、
オープンと敗北エリア発動でお互いにダメージを与えると言うクセの強いカード。
勝利時に山札からローティアの[モンスター]を1枚選んで墓地に送り、かわりに2枚のローティアの[モンスター]をランダムに引ける。
選択肢がやや狭いため活用は難しいかもしれない。
アタック発動で[モンスター/竜族/翼竜]を即死させるメタカード。
低AGIのカードは特に注意が必要。
関連ファイル
最終更新:2012年04月20日 15:23