【ガン攻め】


解説

序盤から毎ターン臆することなく攻め続けるファイル。自由度は高い。
低GSPが続くとつらい。

毎ターンカードを出す為、手札が少ない状態で戦わなくてはならない。
その為、採用はコスパの高いものや、オールカラーで戦えるものが優先される。

ある程度LPアドバンテージをとれたら星の怒りを撃つ場合も(ガン攻め怒り)。


有力パーツ


AT変動カード

LPや山札の枚数によってATが変化するカード。
序盤に使うと強いカードが多い。




LP2削りカード

相手にLP回復カードを使われてもLPを削りきれるように。
レレイウやディカールを使う場合、墓地肥やしやドロー加速ができるカードを使い、墓地条件を満たしやすくする
構築が必要がになる。



勝利エリアバーンカード

勝利エリアにでバーンを行うカード。次のターンの打点の底上げができる。
また、高速低HPユニットにHP援護を付けることを相手に求めるため、余分なカード消費を誘える可能性がある。
消費SPとの兼ね合いから、LV3のオールカラーで戦えるユニットが使いやすい。



魔術師ギミック

ドロー加速能力を持つカードが多い魔術師のカードは【ガン攻め】と相性がよい。
掌握の雷をサポートに付ければデコイ以外の大半の魔術師オールカラーユニットとして使えるように
なるため、構築が非常に楽になる。


その他の魔術師については【魔術師】の項を参考。



リセットカード

自分と相手の手札条件をそろえるカード。
LPアドバンテージを稼いだ後、相手が反撃に転じる前にリセットをしかける。
星の怒り以外は勝利時発動やアタック発動であるため、発動が不安定で難易度が高い。




その他採用の可能性のあるカード





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最終更新:2012年05月08日 23:51