星の怒り


能力


解説

お互いの手札をすべて捨てさせるという単純明快なグリモア。
その影響力から、このカード中心のファイルがいくつも存在する(詳しくは【星の怒り】)。
LV6であるが、使う前のターンに手札をほとんど捨てSPに変える為、見た目よりは重くない。
とはいえLV6のグリモアを撃つので前にも後にもSP繰りは大変。

LV6なので効果を消されることはほとんど無いが、万が一炎魔人魔滅者『ヴォル・アグニ』に発動を防がれると大打撃になる。
また相手に大渦を合わせられると、一方的に不利になる。
使用前に手札を捨てるという予備動作で気付かれることがあるため注意。

発動後は基本的に引いたカードで対応しなくてはいけないため、安定した追い打ちは難しい。
LP上こちらが有利で、かつ相手の手札が多いときに使いたいカード。





星の怒りをつけるのに有力なユニット

これらのユニットはお互いの手札が無くなった後も活躍する。



  • 死竜をはじめとする手札に戻るカード

アタックさえ出来れば、手札差10枚と言う、アドバンテージを得る事ができる。

相手のHPとATを0にできる。HPを回復するだけの援護ではATが0なので負けない。


星の怒りを撃ったあと有力なカード


相手も手札を捨てる為、相手の墓地12枚以上の条件は満たしやすい。また単体でも活躍できるので星の怒りと相性が良い。
しかし相手が手札を捨てても墓地12枚に届かなければ、ただの重いカードで邪魔になる。


関連ファイル



関連カード



収録











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最終更新:2011年05月24日 11:33